- "0433"
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Deu 32:15 しかるにエシュルンは肥え太って、足でけった。あなたは肥え太って、つややかになり、自分を造った神を捨て、救の岩を侮った。
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Deu 32:17 彼らは神でもない悪霊に犠牲をささげた。それは彼らがかつて知らなかった神々、近ごろ出た新しい神々、先祖たちの恐れることもしなかった者である。
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2Ch 32:15 それゆえ、あなたがたはヒゼキヤに欺かれてはならない。そそのかされてはならない。また彼を信じてはならない。いずれの民、いずれの国の神もその民をわたしの手、または、わたしの先祖の手から救いだすことができなかったのだから、ましてあなたがたの神が、どうしてわたしの手からあなたがたを救いだすことができようか』」。
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Neh 9:17 従うことを拒み、あなたが彼らの中で行われた奇跡を心にとめず、かえってかたくなになり、みずからひとりのかしらを立てて、エジプトの奴隷の生活に帰ろうとしました。しかしあなたは罪をゆるす神、恵みあり、あわれみあり、怒ることおそく、いつくしみ豊かにましまして、彼らを捨てられませんでした。
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Job 3:4 その日は暗くなるように。神が上からこれを顧みられないように。光がこれを照さないように。
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Job 3:23 なにゆえ、その道の隠された人に、神が、まがきをめぐらされた人に、光を賜わるのか。
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Job 4:9 彼らは神のいぶきによって滅び、その怒りの息によって消えうせる。
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Job 4:17 『人は神の前に正しくありえようか。人はその造り主の前に清くありえようか。
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Job 5:17 見よ、神に戒められる人はさいわいだ。それゆえ全能者の懲しめを軽んじてはならない。
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Job 6:4 全能者の矢が、わたしのうちにあり、わたしの霊はその毒を飲み、神の恐るべき軍勢が、わたしを襲い攻めている。
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Job 6:8 どうかわたしの求めるものが獲られるように。どうか神がわたしの望むものをくださるように。
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Job 6:9 どうか神がわたしを打ち滅ぼすことをよしとし、み手を伸べてわたしを断たれるように。
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Job 9:13 神はその怒りをやめられない。ラハブを助ける者どもは彼のもとにかがんだ。
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Job 10:2 わたしは神に申そう、わたしを罪ある者とされないように。なぜわたしと争われるかを知らせてほしい。
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Job 11:5 どうぞ神が言葉を出し、あなたにむかってくちびるを開き、
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Job 11:6 知恵の秘密をあなたに示されるように。神はさまざまの知識をもたれるからである。それであなたは知るがよい、神はあなたの罪よりも軽くあなたを罰せられることを。
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Job 11:7 あなたは神の深い事を窮めることができるか。全能者の限界を窮めることができるか。
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Job 12:4 わたしは神に呼ばわって、聞かれた者であるのに、その友の物笑いとなっている。正しく全き人は物笑いとなる。
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Job 12:6 かすめ奪う者の天幕は栄え、神を怒らす者は安らかである。自分の手に神を携えている者も同様だ。
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Job 15:8 あなたは神の会議にあずかったのか。あなたは知恵を独占しているのか。
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Job 16:20 わたしの友はわたしをあざける、しかしわたしの目は神に向かって涙を注ぐ。
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Job 16:21 どうか彼が人のために神と弁論し、人とその友との間をさばいてくれるように。
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Job 19:6 『神がわたしをしえたげ、その網でわたしを囲まれたのだ』と知るべきだ。
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Job 19:21 わが友よ、わたしをあわれめ、わたしをあわれめ、神のみ手がわたしを打ったからである。
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Job 19:26 わたしの皮がこのように滅ぼされたのち、わたしは肉を離れて神を見るであろう。
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Job 21:9 その家は安らかで、恐れがなく、神のつえは彼らの上に臨むことがない。
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Job 21:19 あなたがたは言う、『神は彼らの罪を積みたくわえて、その子らに報いられるのだ』と。どうかそれを彼ら自身に報いて、彼らにその罪を知らせられるように。
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Job 22:12 神は天に高くおられるではないか。見よ、いと高き星を。いかに高いことよ。
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Job 22:26 その時、あなたは全能者を喜び、神に向かって顔をあげることができる。
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Job 24:12 町の中から死のうめきが起り、傷ついた者の魂が助けを呼び求める。しかし神は彼らの祈を顧みられない。
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Job 27:3 わたしの息がわたしのうちにあり、神の息がわたしの鼻にある間、
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Job 27:8 神が彼を断ち、その魂を抜きとられるとき、神を信じない者になんの望みがあろう。
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Job 27:10 彼は全能者を喜ぶであろうか、常に神を呼ぶであろうか。
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Job 29:2 「ああ過ぎた年月のようであったらよいのだが、神がわたしを守ってくださった日のようであったらよいのだが。
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Job 29:4 わたしの盛んな時のようであったならよいのだが。あの時には、神の親しみがわたしの天幕の上にあった。
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Job 31:2 もしそうすれば上から神の下される分はどんなであろうか。高き所から全能者の与えられる嗣業はどんなであろうか。
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Job 31:6 (正しいはかりをもってわたしを量れ、そうすれば神はわたしの潔白を知られるであろう。)
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Job 33:12 見よ、わたしはあなたに答える、あなたはこの事において正しくない。神は人よりも大いなる者だ。
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Job 33:26 その時、彼が神に祈るならば、神は彼を顧み、喜びをもって、み前にいたらせ、その救を人に告げ知らせられる。
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Job 35:10 しかし、ひとりとして言う者はない、『わが造り主なる神はどこにおられるか、彼は夜の間に歌を与え、
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Job 36:2 「しばらく待て、わたしはあなたに示すことがある。なお神のために言うべき事がある。
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Job 37:15 あなたは知っているか、神がいかにこれらに命じて、その雲の光を輝かされるかを。
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Job 37:22 北から黄金のような輝きがでてくる。神には恐るべき威光がある。
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Job 39:17 これは神がこれに知恵を授けず、悟りを与えなかったゆえである。
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Job 40:2 「非難する者が全能者と争おうとするのか、神と論ずる者はこれに答えよ」。
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Psa 18:31 主のほかに、だれが神でしょうか。われらの神のほかに、だれが岩でしょうか。
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Psa 50:22 神を忘れる者よ、このことを思え。さもないとわたしはあなたをかき裂く。そのときだれも助ける者はないであろう。
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Psa 114:7 地よ、主のみ前におののけ、ヤコブの神のみ前におののけ。
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Psa 139:19 神よ、どうか悪しき者を殺してください。血を流す者をわたしから離れ去らせてください。
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Prv 30:5 神の言葉はみな真実である、神は彼に寄り頼む者の盾である。
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Isa 44:8 恐れてはならない、またおののいてはならない。わたしはこの事を昔から、あなたがたに聞かせなかったか、また告げなかったか。あなたがたはわが証人である。わたしのほかに神があるか。わたしのほかに岩はない。わたしはそのあることを知らない」。
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Dan 11:37 彼はその先祖の神々を顧みず、また婦人の好む者も、いかなる神をも顧みないでしょう。彼はすべてにまさって、自分を大いなる者とするからです。
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Dan 11:38 彼はこれらの者の代りに、要害の神をあがめ、金、銀、宝石、および宝物をもって、その先祖たちの知らなかった神をあがめ、
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Dan 11:39 異邦の神の助けによって、最も強固な城にむかって、事をなすでしょう。そして彼を認める者には、栄誉を増し与え、これに多くの人を治めさせ、賞与として土地を分け与えるでしょう。
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Hab 1:11 こうして、彼らは風のようになぎ倒して行き過ぎる。彼らは罪深い者で、おのれの力を神となす。
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Hab 3:3 神はテマンからこられ、聖者はパランの山からこられた。その栄光は天をおおい、そのさんびは地に満ちた。〔セラ