- "02549"
-
Gen 1:23 夕となり、また朝となった。第五日である。
-
Gen 30:17 神はレアの願いを聞かれたので、彼女はみごもって五番目の子をヤコブに産んだ。
-
Gen 47:24 収穫の時は、その五分の一をパロに納め、五分の四を自分のものとして田畑の種とし、自分と家族の食糧とし、また子供の食糧としなさい」。
-
Lev 5:16 そしてその聖なる物について犯した罪のために償いをし、またその五分の一をこれに加えて、祭司に渡さなければならない。こうして祭司がその愆祭の雄羊をもって、彼のためにあがないをするならば、彼はゆるされるであろう。
-
Lev 6:5 または偽り誓ったすべての物を返さなければならない。すなわち残りなく償い、更にその五分の一をこれに加え、彼が愆祭をささげる日に、これをその元の持ち主に渡さなければならない。
-
Lev 19:25 しかし五年目には、あなたがたはその実を食べることができるであろう。こうするならば、それはあなたがたのために、多くの実を結ぶであろう。わたしはあなたがたの神、主である。
-
Lev 22:14 もし人があやまって聖なる物を食べるならば、それにその五分の一を加え、聖なる物としてこれを祭司に渡さなければならない。
-
Lev 27:13 もしその人が、それをあがなおうとするならば、その値積りにその五分の一を加えなければならない。
-
Lev 27:15 もしその家をささげる人が、それをあがなおうとするならば、その値積りの金に、その五分の一を加えなければならない。そうすれば、それは彼のものとなるであろう。
-
Lev 27:19 もしまた、その畑をささげる人が、それをあがなおうとするならば、あなたの値積りの金にその五分の一を加えなければならない。そうすれば、それは彼のものと決まるであろう。
-
Lev 27:27 もし汚れた家畜であるならば、あなたの値積りにその五分の一を加えて、その人はこれをあがなわなければならない。もしあがなわないならば、それを値積りに従って売らなければならない。
-
Lev 27:31 もし人がその十分の一をあがなおうとする時は、それにその五分の一を加えなければならない。
-
Num 5:7 その犯した罪を告白し、その物の価にその五分の一を加えて、彼がとがを犯した相手方に渡し、そのとがをことごとく償わなければならない。
-
Num 7:36 第五日にはシメオンの子たちのつかさ、ツリシャダイの子シルミエル。
-
Num 29:26 第五日には雄牛九頭、雄羊二頭、一歳の雄の全き小羊十四頭をささげなければならない。
-
Num 33:38 イスラエルの人々がエジプトの国を出て四十年目の五月一日に、祭司アロンは主の命によりホル山に登って、その所で死んだ。
-
Jsh 19:24 第五に、アセルの子孫の部族のために、その家族にしたがって、くじを引いた。
-
Jdg 19:8 五日目になって、朝はやく起きて去ろうとしたが、娘の父は言った、「どうぞ、元気をつけて、日が傾くまでとどまりなさい」。そこで彼らふたりは食事をした。
-
2Sm 3:4 第四はハギテの子アドニヤ、第五はアビタルの子シパテヤ、
-
1Kg 6:31 本殿の入口にはオリブの木のとびらを造った。そのとびらの上のかまちと脇柱とで五辺形をなしていた。
-
1Kg 14:25 レハベアムの王の第五年にエジプトの王シシャクがエルサレムに攻め上ってきて、
-
2Kg 25:8 バビロンの王ネブカデネザルの第十九年の五月七日に、バビロンの王の臣、侍衛の長ネブザラダンがエルサレムにきて、
-
1Ch 2:14 第四にネタンエル、第五にラダイ、
-
1Ch 3:3 第五はシパテヤでアビタルから生れ、第六はイテレアムで、彼の妻エグラから生れた。
-
-
-
1Ch 24:9 第五はマルキヤに、第六はミヤミンに、
-
1Ch 25:12 第五はネタニヤに当った。その子たちおよびその兄弟たち、合わせて十二人。
-
1Ch 26:3 第五はエラム、第六はヨハナン、第七はエリヨエナイである。
-
1Ch 26:4 オベデ・エドムの子たちは、長子はシマヤ、次はヨザバデ、第三はヨア、第四はサカル、第五はネタネル、
-
1Ch 27:8 五月の第五の将はイズラヒびとシャンモテであって、その組には二万四千人あった。
-
2Ch 12:2 彼らがこのように主に向かって罪を犯したので、レハベアム王の五年にエジプトの王シシャクがエルサレムに攻め上ってきた。
-
Ezr 7:8 そして王の七年の五月にエズラはエルサレムに来た。
-
Ezr 7:9 すなわち正月の一日にバビロンを出立して、五月一日にエルサレムに着いた。その神の恵みの手が彼の上にあったからである。
-
Neh 6:5 ところが、サンバラテは五度目にそのしもべを前のようにわたしにつかわした。その手には開封の手紙を携えていた。
-
Jer 1:3 その言葉はまたヨシヤの子、ユダの王エホヤキムの時にも臨んで、ヨシヤの子、ユダの王ゼデキヤの十一年の終り、すなわちその年の五月にエルサレムの民が捕え移された時にまで及んだ。
-
Jer 28:1 その年、すなわちユダの王ゼデキヤの治世の初め、その第四年の五月、ギベオン出身の預言者であって、アズルの子であるハナニヤは、主の宮で祭司とすべての民の前でわたしに語って言った、
-
Jer 36:9 ユダの王ヨシヤの子エホヤキムの五年九月、エルサレムのすべての民と、ユダの町々からエルサレムに来たすべての民とは、主の前に断食を行うべきことを告げ示された。
-
Jer 52:12 五月十日に、――それはバビロンの王ネブカデレザルの世の十九年であった――バビロンの王に仕える侍衛の長ネブザラダンはエルサレムに、はいって、
-
Ezk 1:2 これはエホヤキン王の捕え移された第五年であって、その月の五日に、
-
Ezk 20:1 第七年の五月十日に、イスラエルの長老たちのある人々が、主に尋ねるためにきて、わたしの前に座した。
-
Zch 7:3 かつ万軍の主の宮にいる祭司に問わせ、かつ預言者に問わせて言った、「わたしは今まで、多年おこなってきたように、五月に泣き悲しみ、かつ断食すべきでしょうか」。
-
Zch 7:5 「地のすべての民、および祭司に告げて言いなさい、あなたがたが七十年の間、五月と七月とに断食し、かつ泣き悲しんだ時、はたして、わたしのために断食したか。
-
Zch 8:19 「万軍の主は、こう仰せられる、四月の断食と、五月の断食と、七月の断食と、十月の断食とは、ユダの家の喜び楽しみの時となり、よき祝の時となる。ゆえにあなたがたは、真実と平和とを愛せよ。