- "07272" in ヨブ記
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Job 2:7 サタンは主の前から出て行って、ヨブを撃ち、その足の裏から頭の頂まで、いやな腫物をもって彼を悩ました。
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Job 12:5 安らかな者の思いには、不幸な者に対する侮りがあって、足のすべる者を待っている。
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Job 13:27 わたしの足を足かせにはめ、わたしのすべての道をうかがい、わたしの足の周囲に限りをつけられる。
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Job 18:8 彼は自分の足で網にかかり、また落し穴の上を歩む。
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Job 18:11 恐ろしい事が四方にあって彼を恐れさせ、その歩みにしたがって彼を追う。
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Job 23:11 わたしの足は彼の歩みに堅く従った。わたしは彼の道を守って離れなかった。
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Job 28:4 彼らは人の住む所を離れて縦穴をうがち、道行く人に忘れられ、人を離れて身をつりさげ、揺れ動く。
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Job 29:15 わたしは目しいの目となり、足なえの足となり、
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Job 30:12 このともがらはわたしの右に立ち上がり、わたしを追いのけ、わたしにむかって滅びの道を築く。
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Job 31:5 もし、わたしがうそと共に歩み、わたしの足が偽りにむかって急いだことがあるなら、
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Job 33:11 わたしの足をかせにはめ、わたしのすべての行いに目をとめられる』と。
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Job 39:15 足でつぶされることも、野の獣に踏まれることも忘れている。