- "05414" in ヨブ記
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Job 1:21 そして言った、「わたしは裸で母の胎を出た。また裸でかしこに帰ろう。主が与え、主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな」。
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Job 1:22 すべてこの事においてヨブは罪を犯さず、また神に向かって愚かなことを言わなかった。
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Job 2:4 サタンは主に答えて言った、「皮には皮をもってします。人は自分の命のために、その持っているすべての物をも与えます。
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Job 3:20 なにゆえ、悩む者に光を賜い、心の苦しむ者に命を賜わったのか。
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Job 5:10 彼は地に雨を降らせ、野に水を送られる。
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Job 6:8 どうかわたしの求めるものが獲られるように。どうか神がわたしの望むものをくださるように。
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Job 9:18 わたしに息をつかせず、苦い物をもってわたしを満たされる。
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Job 9:24 世は悪人の手に渡されてある。彼はその裁判人の顔をおおわれる。もし彼でなければ、これはだれのしわざか。
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Job 11:5 どうぞ神が言葉を出し、あなたにむかってくちびるを開き、
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Job 13:5 どうか、あなたがたは全く沈黙するように。これがあなたがたの知恵であろう。
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Job 14:4 だれが汚れたもののうちから清いものを出すことができようか、ひとりもない。
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Job 14:13 どうぞ、わたしを陰府にかくし、あなたの怒りのやむまで、潜ませ、わたしのために時を定めて、わたしを覚えてください。
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Job 15:19 彼らにのみこの地は授けられて、他国人はその中に行き来したことがなかった。
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Job 19:23 どうか、わたしの言葉が、書きとめられるように。どうか、わたしの言葉が、書物にしるされるように。
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Job 23:3 どうか、彼を尋ねてどこで会えるかを知り、そのみ座に至ることができるように。
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Job 24:23 神が彼らに安全を与えられるので、彼らは安らかである。神の目は彼らの道の上にある。
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Job 28:15 精金もこれと換えることはできない。銀も量ってその価とすることはできない。
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Job 29:2 「ああ過ぎた年月のようであったらよいのだが、神がわたしを守ってくださった日のようであったらよいのだが。
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Job 31:30 (わたしはわが口に罪を犯させず、のろいをもって彼の命を求めたことはなかった。)
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Job 31:31 もし、わたしの天幕の人々で、『だれか彼の肉に飽きなかった者があるか』と、言わなかったことがあるなら、
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Job 31:35 ああ、わたしに聞いてくれる者があればよいのだが、(わたしのかきはんがここにある。どうか、全能者がわたしに答えられるように。)ああ、わたしの敵の書いた告訴状があればよいのだが。
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Job 35:7 またあなたは正しくても、彼に何を与え得ようか。彼はあなたの手から何を受けられるであろうか。
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Job 35:10 しかし、ひとりとして言う者はない、『わが造り主なる神はどこにおられるか、彼は夜の間に歌を与え、
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Job 36:3 わたしは遠くからわが知識を取り、わが造り主に正義を帰する。
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Job 36:6 彼は悪しき者を生かしておかれない、苦しむ者のためにさばきを行われる。
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Job 36:31 彼はこれらをもって民をさばき、食物を豊かに賜い、
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Job 37:10 神のいぶきによって氷が張り、広々とした水は凍る。
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Job 38:36 雲に知恵を置き、霧に悟りを与えたのはだれか。
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Job 39:19 あなたは馬にその力を与えることができるか。力をもってその首を装うことができるか。
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Job 42:11 そこで彼のすべての兄弟、すべての姉妹、および彼の旧知の者どもことごとく彼のもとに来て、彼と共にその家で飲み食いし、かつ主が彼にくだされたすべての災について彼をいたわり、慰め、おのおの銀一ケシタと金の輪一つを彼に贈った。
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Job 42:15 全国のうちでヨブの娘たちほど美しい女はなかった。父はその兄弟たちと同様に嗣業を彼らにも与えた。