- "04557" in ヨブ記
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Job 1:5 そのふるまいの日がひとめぐり終るごとに、ヨブは彼らを呼び寄せて聖別し、朝早く起きて、彼らすべての数にしたがって燔祭をささげた。これはヨブが「わたしのむすこたちは、ことによったら罪を犯し、その心に神をのろったかもしれない」と思ったからである。ヨブはいつも、このように行った。
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Job 3:6 その夜は、暗やみが、これを捕えるように。年の日のうちに加わらないように。月の数にもはいらないように。
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Job 5:9 彼は大いなる事をされるかたで、測り知れない、その不思議なみわざは数えがたい。
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Job 9:10 彼が大いなる事をされることは測りがたく、不思議な事をされることは数知れない。
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Job 14:5 その日は定められ、その月の数もあなたと共にあり、あなたがその限りを定めて、越えることのできないようにされたのだから、
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Job 15:20 悪しき人は一生の間、もだえ苦しむ。残酷な人には年の数が定められている。
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Job 16:22 数年過ぎ去れば、わたしは帰らぬ旅路に行くであろう。
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Job 21:21 その月の数のつきるとき、彼らはその後の家になんのかかわる所があろうか。
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Job 21:33 谷の土くれも彼には快く、すべての人はそのあとに従う。彼の前に行った者も数えきれない。
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Job 25:3 その軍勢は数えることができるか。何物かその光に浴さないものがあるか。
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Job 31:37 わが歩みの数を彼に述べ、君たる者のようにして、彼に近づくであろう。
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Job 36:26 見よ、神は大いなる者にいまして、われわれは彼を知らない。その年の数も計り知ることができない。
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Job 38:21 あなたは知っているだろう、あなたはかの時すでに生れており、またあなたの日数も多いのだから。