- "0216" in ヨブ記
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Job 3:9 その明けの星は暗くなるように。光を望んでも、得られないように。また、あけぼののまぶたを見ることのないように。
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Job 3:16 なにゆえ、わたしは人知れずおりる胎児のごとく、光を見ないみどりごのようでなかったのか。
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Job 3:20 なにゆえ、悩む者に光を賜い、心の苦しむ者に命を賜わったのか。
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Job 12:22 暗やみの中から隠れた事どもをあらわし、暗黒を光に引き出し、
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Job 12:25 光なき暗やみに手探りさせ、酔うた者のようによろめかせる。
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Job 17:12 彼らは夜を昼に変える。彼らは言う、『光が暗やみに近づいている』と。
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Job 18:5 悪しき者の光は消え、その火の炎は光を放たず、
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Job 18:6 その天幕のうちの光は暗く、彼の上のともしびは消える。
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Job 18:18 彼は光からやみに追いやられ、世の中から追い出される。
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Job 22:28 あなたが事をなそうと定めるならば、あなたはその事を成就し、あなたの道には光が輝く。
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Job 24:13 光にそむく者たちがある。彼らは光の道を知らず、光の道にとどまらない。
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Job 24:14 人を殺す者は暗いうちに起き出て弱い者と貧しい者を殺し、夜は盗びととなる。
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Job 24:16 彼らは暗やみで家をうがち、昼は閉じこもって光を知らない。
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Job 25:3 その軍勢は数えることができるか。何物かその光に浴さないものがあるか。
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Job 26:10 水のおもてに円を描いて、光とやみとの境とされた。
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Job 28:11 彼は水路をふさいで、漏れないようにし、隠れた物を光に取り出す。
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Job 29:3 あの時には、彼のともしびがわたしの頭の上に輝き、彼の光によってわたしは暗やみを歩んだ。
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Job 29:24 彼らが希望を失った時にも、わたしは彼らにむかってほほえんだ。彼らはわたしの顔の光を除くことができなかった。
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Job 30:26 しかしわたしが幸を望んだのに災が来た。光を待ち望んだのにやみが来た。
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Job 31:26 わたしがもし日の輝くのを見、または月の照りわたって動くのを見た時、
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Job 33:28 彼はわたしの魂をあがなって、墓に下らせられなかった。わたしの命は光を見ることができる』と。
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Job 33:30 その魂を墓から引き返し、彼に命の光を見させられる。
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Job 36:30 見よ、彼はその光をおのれのまわりにひろげ、また海の底をおおわれる。
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Job 36:32 いなずまをもってもろ手を包み、これに命じて敵を打たせられる。
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Job 37:3 彼はこれを天が下に放ち、その光を地のすみずみまで至らせられる。
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Job 37:11 彼は濃い雲に水気を負わせ、雲はそのいなずまを散らす。
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Job 37:15 あなたは知っているか、神がいかにこれらに命じて、その雲の光を輝かされるかを。
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Job 37:21 光が空に輝いているとき、風過ぎて空を清めると、人々はその光を見ることができない。
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Job 38:15 悪人はその光を奪われ、その高くあげた腕は折られる。
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Job 38:19 光のある所に至る道はいずれか。暗やみのある所はどこか。
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Job 38:24 光の広がる道はどこか。東風の地に吹き渡る道はどこか。
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Job 41:18 これが、くしゃみすれば光を発し、その目はあけぼののまぶたに似ている。