- "08337" in 歴代誌第一
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1Ch 3:4 この六人はヘブロンで彼に生れた。ダビデがそこで王となっていたのは七年六か月、エルサレムで王となっていたのは三十三年であった。
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1Ch 3:22 シカニヤの子らはシマヤ。シマヤの子らはハットシ、イガル、バリア、ネアリヤ、シャパテの六人である。
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1Ch 4:27 シメイには男の子十六人、女の子六人あったが、その兄弟たちには多くの子はなかった。またその氏族の者はすべてユダの子孫ほどにはふえなかった。
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1Ch 7:2 トラの子らはウジ、レパヤ、エリエル、ヤマイ、エブサム、サムエル。これは皆トラの子で、その氏族の長である。その子孫の大勇士たる者はダビデの世にはその数二万二千六百人であった。
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1Ch 7:4 その子孫のうちに、その氏族に従えば軍勢の士卒三万六千人あった。これは彼らが妻子を多くもっていたからである。
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1Ch 7:40 これらは皆アセルの子孫であって、その氏族の長、えりぬきの大勇士、つかさたちのかしらであった。その系図によって数えられた者で、いくさに出てよく戦う者の数は二万六千人であった。
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1Ch 8:38 アゼルには六人の子があり、その名はアズリカム、ボケル、イシマエル、シャリヤ、オバデヤ、ハナンで、皆アゼルの子である。
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1Ch 9:6 ゼラの子孫のうちではユエルとその兄弟六百九十人。
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1Ch 9:9 ならびに彼らの兄弟たちで、その系図によれば合わせて九百五十六人。これらの人々は皆その氏族の長であった。
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1Ch 9:44 アゼルに六人の男の子があった。その名はアズリカム、ボケル、イシマエル、シャリヤ、オバデヤ、ハナン。これらはみなアゼルの子らであった。
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1Ch 12:24 ユダの子孫で盾とやりをとり、武装した者六千八百人、
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1Ch 12:35 ダンびとからは武装した者二万八千六百人。
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1Ch 20:6 またガテに戦いがあったが、そこにひとりの背の高い人がいた。その手の指と足の指は六本ずつで、合わせて二十四本あった。彼もまた巨人から生れた者であった。
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1Ch 21:25 それでダビデはその所のために金六百シケルをはかって、オルナンに払った。
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1Ch 23:4 ダビデは言った、「そのうち二万四千人は主の家の仕事をつかさどり、六千人はつかさびと、およびさばきびととなり、
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1Ch 24:4 エレアザルの子孫のうちにはイタマルの子孫のうちよりも長たる人々が多かった。それでエレアザルの子孫で氏族の長である十六人と、イタマルの子孫で氏族の長である者八人にこれを分けた。
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1Ch 24:14 第十五はビルガに、第十六はインメルに、
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1Ch 25:3 エドトンについては、エドトンの子たちはゲダリヤ、ゼリ、エサヤ、ハシャビヤ、マッタテヤの六人で、琴をもって主に感謝し、かつほめたたえて預言したその父エドトンの指揮の下にあった。
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1Ch 25:23 第十六はハナニヤに当った。その子たちおよびその兄弟たち、合わせて十二人。
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1Ch 26:17 東の方には毎日六人、北の方には毎日四人、南の方には毎日四人、倉には二人と二人、