- "03205" in 歴代誌第一
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1Ch 1:10 クシはニムロデを生んだ。ニムロデは初めて世の権力ある者となった。
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1Ch 1:11 エジプトはルデびと、アナムびと、レハブびと、ナフトびと、
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1Ch 1:13 カナンは長子シドンとヘテを生んだ。
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1Ch 1:18 アルパクサデはシラを生み、シラはエベルを生んだ。
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1Ch 1:19 エベルにふたりの子が生れた。ひとりの名はペレグ――彼の代に地の民が散り分れたからである――その弟の名はヨクタンといった。
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1Ch 1:20 ヨクタンはアルモダデ、シャレフ、ハザル・マウテ、エラ、
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1Ch 1:32 アブラハムのそばめケトラの子孫は次のとおりである。彼女はジムラン、ヨクシャン、メダン、ミデアン、イシバク、シュワを産んだ。ヨクシャンの子らはシバとデダンである。
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1Ch 1:34 アブラハムはイサクを生んだ。イサクの子らはエサウとイスラエル。
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1Ch 2:3 ユダの子らはエル、オナン、シラである。この三人はカナンの女バテシュアがユダによって産んだ者である。ユダの長子エルは主の前に悪を行ったので、主は彼を殺された。
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1Ch 2:4 ユダの嫁タマルはユダによってペレヅとゼラを産んだ。ユダの子らは合わせて五人である。
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1Ch 2:9 ヘヅロンに生れた子らはエラメル、ラム、ケルバイである。
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1Ch 2:10 ラムはアミナダブを生み、アミナダブはユダの子孫のつかさナションを生んだ。
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1Ch 2:11 ナションはサルマを生み、サルマはボアズを生み、
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1Ch 2:12 ボアズはオベデを生み、オベデはエッサイを生んだ。
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1Ch 2:13 エッサイは長子エリアブ、次にアビナダブ、第三にシメア、
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1Ch 2:17 アビガイルはアマサを産んだ。アマサの父はイシマエルびとエテルである。
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1Ch 2:18 ヘヅロンの子カレブはその妻アズバおよびエリオテによって子をもうけた。その子らはエシル、ショバブ、アルドンである。
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1Ch 2:19 カレブはアズバが死んだのでエフラタをめとった。エフラタはカレブによってホルを産んだ。
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1Ch 2:20 ホルはウリを生み、ウリはベザレルを生んだ。
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1Ch 2:21 そののちヘヅロンはギレアデの父マキルの娘の所にはいった。彼が彼女をめとったときは六十歳であった。彼女はヘヅロンによってセグブを産んだ。
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1Ch 2:22 セグブはヤイルを生んだ。ヤイルはギレアデの地に二十三の町をもっていた。
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1Ch 2:24 ヘヅロンが死んだのち、カレブは父ヘヅロンの妻エフラタの所にはいった。彼女は彼にテコアの父アシュルを産んだ。
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1Ch 2:29 アビシュルの妻の名はアビハイルといって、アバンとモリデを産んだ。
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1Ch 2:35 セシャンは娘を奴隷ヤルハに与えてその妻とさせた。彼女はヤルハによってアッタイを産んだ。
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1Ch 2:36 アッタイはナタンを生み、ナタンはザバデを生み、
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1Ch 2:37 ザバデはエフラルを生み、エフラルはオベデを生み、
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1Ch 2:38 オベデはエヒウを生み、エヒウはアザリヤを生み、
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1Ch 2:39 アザリヤはヘレヅを生み、ヘレヅはエレアサを生み、
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1Ch 2:40 エレアサはシスマイを生み、シスマイはシャルムを生み、
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1Ch 2:41 シャルムはエカミヤを生み、エカミヤはエリシャマを生んだ。
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1Ch 2:44 シマはラハムを生んだ。ラハムはヨルカムの父である。またレケムはシャンマイを生んだ。
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1Ch 2:46 カレブのそばめエパはハラン、モザ、ガゼズを産んだ。ハランはガゼズを生んだ。
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1Ch 2:48 カレブのそばめマアカはシベルとテルハナを産み、
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1Ch 2:49 またマデマンナの父シャフおよびマクベナとギベアの父シワを産んだ。カレブの娘はアクサである。
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1Ch 3:1 ヘブロンで生れたダビデの子らは次のとおりである。長子はアムノンでエズレルびとアヒノアムから生れ、次はダニエルでカルメルびとアビガイルから生れ、
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1Ch 3:4 この六人はヘブロンで彼に生れた。ダビデがそこで王となっていたのは七年六か月、エルサレムで王となっていたのは三十三年であった。
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1Ch 3:5 エルサレムで生れたものは次のとおりである。すなわちシメア、ショバブ、ナタン、ソロモン。この四人はアンミエルの娘バテシュアから生れた。
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1Ch 4:2 ショバルの子レアヤはヤハテを生み、ヤハテはアホマイとラハデを生んだ。これらはザレアびとの一族である。
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1Ch 4:6 ナアラはアシュルによってアホザム、ヘペル、テメニおよびアハシタリを産んだ。これらはナアラの子である。
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1Ch 4:8 コヅはアヌブとゾベバを生んだ。またハルムの子アハルヘルの氏族も彼から出た。
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1Ch 4:9 ヤベヅはその兄弟のうちで最も尊ばれた者であった。その母が「わたしは苦しんでこの子を産んだから」と言ってその名をヤベヅと名づけたのである。
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1Ch 4:11 シュワの兄弟ケルブはメヒルを生んだ。メヒルはエシトンの父、
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1Ch 4:12 エシトンはベテラパ、パセアおよびイルナハシの父テヒンナを生んだ。これらはレカの人々である。
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1Ch 4:14 メオノタイはオフラを生み、セラヤはゲハラシムの父ヨアブを生んだ。彼らは工人であったのでゲハラシムと呼ばれたのである。
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1Ch 4:18 彼の妻はユダヤ人で、ゲドルの父エレデとソコの父ヘベルとザノアの父エクテエルを産んだ。
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1Ch 6:4 エレアザルはピネハスを生み、ピネハスはアビシュアを生み、
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1Ch 6:5 アビシュアはブッキを生み、ブッキはウジを生み、
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1Ch 6:6 ウジはゼラヒヤを生み、ゼラヒヤはメラヨテを生み、
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1Ch 6:7 メラヨテはアマリヤを生み、アマリヤはアヒトブを生み、
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1Ch 6:8 アヒトブはザドクを生み、ザドクはアヒマアズを生み、
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1Ch 6:9 アヒマアズはアザリヤを生み、アザリヤはヨナハンを生み、
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1Ch 6:10 ヨナハンはアザリヤを生んだ。このアザリヤはソロモンがエルサレムに建てた宮で祭司の務をした者である。
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1Ch 6:11 アザリヤはアマリヤを生み、アマリヤはアヒトブを生み、
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1Ch 6:12 アヒトブはザトクを生み、ザトクはシャルムを生み、
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1Ch 6:13 シャルムはヒルキヤを生み、ヒルキヤはアザリヤを生み、
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1Ch 6:14 アザリヤはセラヤを生み、セラヤはヨザダクを生んだ。
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1Ch 7:14 マナセの子らはそのそばめであるスリヤの女の産んだアスリエル。彼女はまたギレアデの父マキルを産んだ。
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1Ch 7:16 マキルの妻マアカは男の子を産んで名をペレシと名づけた。その弟の名はシャレシ。シャレシの子らはウラムとラケムである。
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1Ch 7:18 その妹ハンモレケテはイシホデ、アビエゼル、マヘラを産んだ。
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1Ch 7:21 その子はザバデ、その子はシュテラである。エゼルとエレアデはガテの土人らに殺された。これは彼らが下って行ってその家畜を奪おうとしたからである。
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1Ch 7:23 そののち、エフライムは妻のところにはいった。妻ははらんで男の子を産み、その名をベリアと名づけた。その家に災があったからである。
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1Ch 7:32 ヘベルはヤフレテ、ショメル、ホタムおよびその姉妹シュアを生んだ。
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1Ch 8:1 ベニヤミンの生んだ者は長子はベラ、その次はアシベル、第三はアハラ、
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1Ch 8:7 すなわちナアマン、アヒヤ、ゲラすなわちヘグラム。ゲラはウザとアヒフデの父であった。
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1Ch 8:8 シャハライムは妻ホシムとバアラを離別してのち、モアブの国で子らをもうけた。
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1Ch 8:9 彼が妻ホデシによってもうけた子らはヨバブ、ヂビア、メシャ、マルカム、
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1Ch 8:11 彼はまたホシムによってアビトブとエルパアルをもうけた。
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1Ch 8:32 およびミクロテ。ミクロテはシメアを生んだ。これらもまた兄弟たちと向かいあってエルサレムに住んだ。
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1Ch 8:33 ネルはキシを生み、キシはサウルを生み、サウルはヨナタン、マルキシュア、アビナダブ、エシバアルを生んだ。
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1Ch 8:34 ヨナタンの子はメリバアルで、メリバアルはミカエルを生んだ。
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1Ch 8:36 アハズはエホアダを生み、エホアダはアレメテ、アズマウテ、ジムリを生み、ジムリはモザを生み、
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1Ch 8:37 モザはビネアを生んだ。ビネアの子はラパ、ラパの子はエレアサ、エレアサの子はアゼルである。
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1Ch 9:38 ミクロテはシメアムを生んだ。彼らもその兄弟たちとともにエルサレムに住んで、その兄弟たちと向かいあっていた。
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1Ch 9:39 ネルはキシを生み、キシはサウルを生み、サウルはヨナタン、マルキシュア、アビナダブ、エシバアルを生んだ。
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1Ch 9:40 ヨナタンの子はメリバアルで、メリバアルはミカを生んだ。
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1Ch 9:42 アハズはヤラを生み、ヤラはアレメテ、アズマウテおよびジムリを生み、ジムリはモザを生み、
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1Ch 9:43 モザはビネアを生んだ。ビネアの子はレパヤ、その子はエレアサ、その子はアゼルである。
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1Ch 14:3 ダビデはエルサレムでまた妻たちをめとった。そしてダビデにまたむすこ、娘が生れた。
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1Ch 14:4 彼がエルサレムで得た子たちの名は次のとおりである。すなわちシャンマ、ショバブ、、ナタン、ソロモン、
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1Ch 20:6 またガテに戦いがあったが、そこにひとりの背の高い人がいた。その手の指と足の指は六本ずつで、合わせて二十四本あった。彼もまた巨人から生れた者であった。
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1Ch 20:8 これらはガテで巨人から生れた者であったが、ダビデの手とその家来たちの手に倒れた。
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1Ch 22:9 見よ、男の子がおまえに生れる。彼は平和の人である。わたしは彼に平安を与えて、周囲のもろもろの敵に煩わされないようにしよう。彼の名はソロモンと呼ばれ、彼の世にわたしはイスラエルに平安と静穏とを与える。
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1Ch 26:6 彼の子シマヤにも数人の子が生れ、有能な人々であったので、その父の家を治める者となった。