- "0905"
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Gen 26:1 アブラハムの時にあった初めのききんのほか、またききんがその国にあったので、イサクはゲラルにいるペリシテびとの王アビメレクの所へ行った。
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Exd 12:37 さて、イスラエルの人々はラメセスを出立してスコテに向かった。女と子供を除いて徒歩の男子は約六十万人であった。
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Exd 25:13 またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおわなければならない。
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Exd 25:14 そしてそのさおを箱の側面の環に通し、それで箱をかつがなければならない。
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Exd 25:15 さおは箱の環に差して置き、それを抜き放してはならない。
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Exd 25:27 環は棧のわきに付けて、机をかつぐさおを入れる所としなければならない。
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Exd 25:28 またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおい、それをもって、机をかつがなければならない。
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Exd 27:6 また祭壇のために、さおを造らなければならない。すなわちアカシヤ材で、さおを造り、青銅で、これをおおわなければならない。
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Exd 27:7 そのさおを環に通し、さおを祭壇の両側にして、これをかつがなければならない。
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Exd 30:4 また、その両側に、飾り縁の下に金の環二つをこれのために造らなければならない。すなわち、その二つの側にこれを造らなければならない。これはそれをかつぐさおを通すところである。
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Exd 30:5 そのさおはアカシヤ材で造り、金でおおわなければならない。
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Exd 30:34 主はまた、モーセに言われた、「あなたは香料、すなわち蘇合香、シケレテ香、楓子香、純粋の乳香の香料を取りなさい。おのおの同じ量でなければならない。
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Exd 35:12 箱と、そのさお、贖罪所、隔ての垂幕、
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Exd 35:13 机と、そのさお、およびそのもろもろの器、供えのパン、
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Exd 35:15 香の祭壇と、そのさお、注ぎ油、香ばしい薫香、幕屋の入口のとばり、
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Exd 35:16 燔祭の祭壇およびその青銅の網、そのさおと、そのもろもろの器、洗盤と、その台、
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Exd 37:4 またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおい、
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Exd 37:5 そのさおを箱の側面の環に通して、箱をかつぐようにした。
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Exd 37:14 その環は棧のわきにあって、机をかつぐさおを入れる所とした。
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Exd 37:15 またアカシヤ材で、机をかつぐさおを造り、金でこれをおおった。
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Exd 37:27 また、その両側に、飾り縁の下に金の環二つを、そのために造った。すなわちその二つの側にこれを造った。これはそれをかつぐさおを通す所である。
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Exd 37:28 そのさおはアカシヤ材で造り、金でこれをおおった。
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Exd 38:5 また青銅の格子の四すみのために、環四つを鋳て、さおを通す所とした。
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Exd 38:6 アカシヤ材で、そのさおを造り、青銅でこれをおおい、
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Exd 38:7 そのさおを祭壇の両側にある環に通して、それをかつぐようにした。祭壇は板をもって、空洞に造った。
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Exd 39:39 青銅の祭壇、その青銅の格子と、そのさお、およびそのもろもろの器、洗盤とその台、
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Exd 40:20 彼はまたあかしの板をとって箱に納め、さおを箱につけ、贖罪所を箱の上に置き、
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Lev 9:17 また素祭をささげ、そのうちから一握りを取り、朝の燔祭に加えて、これを祭壇の上で焼いた。
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Num 4:6 その上に、じゅごんの皮のおおいを施し、またその上に総青色の布をうちかけ、環にさおをさし入れる。
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Num 4:8 緋色の布をその上にうちかけ、じゅごんの皮のおおいをもって、これをおおい、さおをさし入れる。
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Num 4:11 また、金の祭壇の上に青色の布をうちかけ、じゅごんの皮のおおいで、これをおおい、そのさおをさし入れる。
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Num 4:14 その上に、務をするのに用いるもろもろの器、すなわち、火ざら、肉さし、十能、鉢、および祭壇のすべての器を載せ、またその上に、じゅごんの皮のおおいをうちかけ、そしてさおをさし入れる。
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Num 11:14 わたしひとりでは、このすべての民を負うことができません。それはわたしには重過ぎます。
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Deu 1:9 あの時、わたしはあなたがたに言った、『わたしはひとりであなたがたを負うことができない。
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Deu 4:35 あなたにこの事を示したのは、主こそ神であって、ほかに神のないことを知らせるためであった。
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Deu 8:3 それで主はあなたを苦しめ、あなたを飢えさせ、あなたも知らず、あなたの先祖たちも知らなかったマナをもって、あなたを養われた。人はパンだけでは生きず、人は主の口から出るすべてのことばによって生きることをあなたに知らせるためであった。
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2Sm 10:8 アンモンの人々は出て、門の入口に戦いの備えをした。ゾバとレホブとのスリヤびと、およびトブとマアカの人々は別に野にいた。
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1Kg 8:7 ケルビムは翼を箱の所に伸べていたので、ケルビムは上から箱とそのさおをおおった。
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1Kg 8:8 さおは長かったので、さおの端が本殿の前の聖所から見えた。しかし外には見えなかった。そのさおは今日までそこにある。
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2Ch 5:8 ケルビムは翼を箱の所の上に伸べていたので、ケルビムは上から箱とそのさおをおおった。
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2Ch 5:9 さおは長かったので、さおの端が本殿の前の聖所から見えた。しかし外部には見えなかった。さおは今日までそこにある。
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Est 4:11 「王の侍臣および王の諸州の民は皆、男でも女でも、すべて召されないのに内庭にはいって王のもとへ行く者は、必ず殺されなければならないという一つの法律のあることを知っています。ただし王がその者に金の笏を伸べれば生きることができるのです。しかしわたしはこの三十日の間、王のもとへ行くべき召をこうむらないのです」。
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Job 17:16 これは下って陰府の関門にいたり、われわれは共にちりに下るであろうか」。
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Job 18:13 その皮膚は病によって食いつくされ、死のういごは彼の手足を食いつくす。
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Ecc 7:29 見よ、わたしが得た事は、ただこれだけである。すなわち、神は人を正しい者に造られたけれども、人は多くの計略を考え出した事である。
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Ezk 17:6 これが成長して、たけ低く、はびこるぶどうの木となり、枝はわしに向かい、根はわしの下にあり、こうしてついにぶどうの木となり、枝を伸ばし、葉を出した。
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Ezk 19:14 火がその幹から出て、その枝と実とを滅ぼしたので、強い幹で、君たる者のつえとなるべきものはそこにない。これが悲しみの言葉、また悲しみの歌となった。
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Hsa 11:6 つるぎは、そのもろもろの町にあれ狂い、その門の貫の木を砕き、その城の中に彼らを滅ぼす。
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Zch 12:12 国じゅう、氏族おのおの別れて嘆く。すなわちダビデの家の氏族は別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆く。ナタンの家の氏族は別れて嘆き、その妻たちも別れて嘆く。