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Gen 30:13 そこでレアは、「わたしは、しあわせです。娘たちはわたしをしあわせな者と言うでしょう」と言って、名をアセルと名づけた。
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Gen 35:26 レアのつかえめジルパの子らはガドとアセル。これらはヤコブの子らであって、パダンアラムで彼に生れた者である。
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Gen 46:17 アセルの子らはエムナ、イシワ、イスイ、ベリアおよび妹サラ。ベリアの子らはヘベルとマルキエル。
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Gen 49:20 アセルはその食物がゆたかで、王の美味をいだすであろう。
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Exd 1:4 ダン、ナフタリ、ガド、アセルであった。
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Num 1:13 アセルからはオクランの子パギエル。
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Num 1:40 アセルの子たちから生れたものを、その氏族により、その父祖の家によって調べ、すべて戦争に出ることのできる二十歳以上の者の名の数を得たが、
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Num 1:41 アセルの部族のうちで、数えられたものは四万一千五百人であった。
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Num 2:27 そのかたわらに宿営する者は、アセルの部族であって、オクランの子パギエルが、アセルの子たちのつかさとなるであろう。
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Num 7:72 第十一日にはアセルの子たちのつかさ、オクランの子パギエル。
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Num 10:26 アセルの子たちの部族の部隊の長はオクランの子パギエル、
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Num 13:13 アセルの部族ではミカエルの子セトル、
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Num 26:44 アセルの子孫は、その氏族によれば、エムナからエムナびとの氏族が出、エスイからエスイびとの氏族が出、ベリアからベリアびとの氏族が出た。
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Num 26:47 これらはアセルの子孫の氏族であって、数えられた者は五万三千四百人であった。
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Num 34:27 アセルの子孫の部族ではシロミの子つかさアヒウデ、
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Deu 27:13 また次の人たちはエバル山に立ってのろわなければならない。すなわちルベン、ガド、アセル、ゼブルン、ダンおよびナフタリ。
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Deu 33:24 アセルについては言った、「アセルは他の子らにまさって祝福される。彼はその兄弟たちに愛せられ、その足を油にひたすことができるように。
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Jsh 17:7 マナセの獲た地の境は、アセルからシケムの東のミクメタテに及び、その境は南に延びて、エンタップアの住民に達する。
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Jsh 17:10 その川の南の地は、エフライムに属し、北はマナセに属する。海がその境となる。マナセは北はアセルに接し、東はイッサカルに接する。
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Jsh 17:11 マナセはまたイッサカルとアセルの中に、ベテシャンとその村々、イブレアムとその村々、ドルの住民とその村々、エンドルの住民とその村々、タアナクの住民とその村々、メギドの住民とその村々を獲た。このうち第三のものは高地である。
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Jsh 19:24 第五に、アセルの子孫の部族のために、その家族にしたがって、くじを引いた。
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Jsh 19:31 これがアセルの子孫の部族の、その家族にしたがって獲た嗣業であって、その町々と、それに属する村々とである。
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Jsh 19:34 そしてその境は西に向かって、アズノテ・タボルに至り、そこからホッコクに出る。南はゼブルンに接し、西はアセルに接し、東はヨルダンのユダに達する。
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Jsh 21:6 またゲルションびとは、くじによって、イッサカルの部族の氏族、アセルの部族、ナフタリの部族、およびバシャンにあるマナセの半部族のうちから、十三の町を獲た。
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Jsh 21:30 アセルの部族のうちからは、ミシャルとその放牧地、アブドンとその放牧地、
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Jdg 1:31 アセルはアッコの住民およびシドン、アヘラブ、アクジブ、ヘルバ、アピク、レホブの住民を追い出さなかったので、
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Jdg 5:17 ギレアデはヨルダンの向こうにとどまっていた。なぜ、ダンは舟のかたわらにとどまったか。アセルは浜べに座し、その波止場のかたわらにとどまっていた。
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Jdg 6:35 次に彼があまねくマナセに使者をつかわしたので、マナセびともまた集まって彼に従った。彼がまたアセル、ゼブルンおよびナフタリに使者をつかわすと、その人々も上って彼を迎えた。
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Jdg 7:23 イスラエルの人々はナフタリ、アセルおよび全マナセから集まってきて、ミデアンびとを追撃した。
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1Kg 4:16 アセルとベアロテにはホシャイの子バアナ。
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1Ch 2:2 ダン、ヨセフ、ベニヤミン、ナフタリ、ガド、アセル。
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1Ch 6:62 またゲルションの子孫はその氏族によってイッサカルの部族、アセルの部族、ナフタリの部族、およびバシャンのマナセの部族のうちから十三の町が与えられた。
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1Ch 6:74 アセルの部族のうちからはマシャルとその放牧地、アブドンとその放牧地、
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1Ch 7:30 アセルの子らはイムナ、イシワ、エスイ、ベリアおよびその姉妹セラ。
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1Ch 7:40 これらは皆アセルの子孫であって、その氏族の長、えりぬきの大勇士、つかさたちのかしらであった。その系図によって数えられた者で、いくさに出てよく戦う者の数は二万六千人であった。
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1Ch 12:36 アセルからは戦いの備えをした熟練の者四万人。
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2Ch 30:11 ただしアセル、マナセ、ゼブルンのうちには身を低くして、エルサレムにきた人々もあった。
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Ezk 48:2 ダンの領地に沿って、東の方から西の方へのびる地方、これがアセルの分である。
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Ezk 48:3 アセルの領地に沿って、東の方から西の方へのびる地方、これがナフタリの分である。
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Ezk 48:34 西の方は四千五百キュビトであって、三つの門がある。すなわちガドの門、アセルの門、ナフタリの門である。