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Gen 28:16 ヤコブは眠りからさめて言った、「まことに主がこの所におられるのに、わたしは知らなかった」。
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Gen 31:40 わたしのことを言えば、昼は暑さに、夜は寒さに悩まされて、眠ることもできませんでした。
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Jdg 16:14 くぎでそれを留めておいて、彼に言った、「サムソンよ、ペリシテびとがあなたに迫っています」。しかしサムソンは目をさまして、くぎと機と縦糸とを引き抜いた。
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Jdg 16:20 そして女が「サムソンよ、ペリシテびとがあなたに迫っています」と言ったので、彼は目をさまして言った、「わたしはいつものように出て行って、からだをゆすろう」。彼は主が自分を去られたことを知らなかった。
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Est 6:1 その夜、王は眠ることができなかったので、命じて日々の事をしるした記録の書を持ってこさせ、王の前で読ませたが、
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Job 14:12 人は伏して寝、また起きず、天のつきるまで、目ざめず、その眠りからさまされない。
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Psa 76:5 雄々しい者はかすめられ、彼らは眠りに沈み、いくさびとは皆その手を施すことができなかった。
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Psa 90:5 あなたは人を大水のように流れ去らせられます。彼らはひと夜の夢のごとく、あしたにもえでる青草のようです。
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Psa 127:2 あなたがたが早く起き、おそく休み、辛苦のかてを食べることは、むなしいことである。主はその愛する者に、眠っている時にも、なくてならぬものを与えられるからである。
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Prv 3:24 あなたは座しているとき、恐れることはなく、伏すとき、あなたの眠りはここちよい。
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Prv 4:16 彼らは悪を行わなければ眠ることができず、人をつまずかせなければ、寝ることができず、
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Prv 6:4 あなたの目を眠らせず、あなたのまぶたを、まどろませず、
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Prv 6:9 なまけ者よ、いつまで寝ているのか、いつ目をさまして起きるのか。
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Prv 6:10 しばらく眠り、しばらくまどろみ、手をこまぬいて、またしばらく休む。
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Prv 20:13 眠りを愛してはならない、そうすれば貧しくなる、目を開け、そうすればパンに飽くことができる。
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Prv 24:33 「しばらく眠り、しばらくまどろみ、手をこまぬいて、またしばらく休む」。
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Ecc 5:12 働く者は食べることが少なくても多くても、快く眠る。しかし飽き足りるほどの富は、彼に眠ることをゆるさない。
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Ecc 8:16 わたしは心をつくして知恵を知ろうとし、また地上に行われるわざを昼も夜も眠らずに窮めようとしたとき、
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Jer 31:26 ここでわたしは目をさましたが、わたしの眠りは、ここちよかった。
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Jer 51:39 彼らの欲の燃えている時、わたしは宴を設けて彼らを酔わせ、彼らがついに気を失って、ながい眠りにいり、もはや目をさますことのないようにしようと主は言われる。
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Jer 51:57 わたしはその君たちと知者たち、おさたち、つかさたち、および勇士たちを酔わせる。彼らは、ながい眠りにいり、目をさますことはない。万軍の主と呼ばれる王がこれを言わせる。
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Dan 2:1 ネブカデネザルの治世の第二年に、ネブカデネザルは夢を見、そのために心に思い悩んで眠ることができなかった。
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Zch 4:1 わたしと語った天の使がまた来て、わたしを呼びさました。わたしは眠りから呼びさまされた人のようであった。