- "07961"
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1Ch 4:40 ついに豊かな良い牧場を見いだした。その地は広く穏やかで、安らかであった。その地の前の住民はハムびとであったからである。
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Job 16:12 わたしは安らかであったのに、彼はわたしを切り裂き、首を捕えて、わたしを打ち砕き、わたしを立てて的とされた。
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Job 20:20 彼の欲張りは足ることを知らぬゆえ、その楽しむ何物をも救うことができないであろう。
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Job 21:23 ある者は繁栄をきわめ、全く安らかに、かつおだやかに死に、
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Psa 73:12 見よ、これらは悪しき者であるのに、常に安らかで、その富が増し加わる。
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Jer 49:31 主は言われる、立って進み、安全な所に住むきらくな民を攻めよ、彼らは門もなく、貫の木もなく、ひとり離れて住む。
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Ezk 23:42 こうして、のんきな群衆の声は彼女と共にあり、また、荒野から連れて来た通りがかりの酔いどれも、彼らと共にいた。彼らは女たちの手に腕輪をはめさせ、頭に美しい冠をいただかせた。
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Zch 7:7 昔エルサレムがその周囲の町々と共に、人が住み、栄えていた時、また南の地および平野にも、人が住んでいた時に、さきの預言者たちによって、主がお告げになった言葉は、これらの事ではなかったか」。