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"07574"
1Kg 19:4
自分は一日の道のりほど荒野にはいって行って、れだまの木の下に座し、自分の死を求めて言った、「主よ、もはや、じゅうぶんです。今わたしの命を取ってください。わたしは先祖にまさる者ではありません」。
1Kg 19:5
彼はれだまの木の下に伏して眠ったが、天の使が彼にさわり、「起きて食べなさい」と言ったので、
Job 30:4
彼らは、ぜにあおいおよび灌木の葉を摘み、れだまの根をもって身を暖める。
Psa 120:4
ますらおの鋭い矢と、えにしだの熱い炭とである。