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Exd 25:6 ともし油、注ぎ油と香ばしい薫香のための香料、
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Exd 30:7 アロンはその上で香ばしい薫香をたかなければならない。朝ごとに、ともしびを整える時、これをたかなければならない。
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Exd 30:34 主はまた、モーセに言われた、「あなたは香料、すなわち蘇合香、シケレテ香、楓子香、純粋の乳香の香料を取りなさい。おのおの同じ量でなければならない。
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Exd 31:11 注ぎ油、聖所のための香ばしい香などを、すべてわたしがあなたに命じたように造らせるであろう」。
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Exd 35:8 ともし油、注ぎ油と香ばしい薫香とのための香料、
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Exd 35:15 香の祭壇と、そのさお、注ぎ油、香ばしい薫香、幕屋の入口のとばり、
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Exd 35:28 また、ともしびと、注ぎ油と、香ばしい薫香のための香料と、油とを携えてきた。
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Exd 37:29 また香料を造るわざにしたがって、聖なる注ぎ油と純粋の香料の薫香とを造った。
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Exd 39:38 金の祭壇、注ぎ油、香ばしい薫香、幕屋の入口のとばり、
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Exd 40:27 その上に香ばしい薫香をたいた。主がモーセに命じられたとおりである。
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Lev 4:7 祭司はまたその血を取り、主の前で会見の幕屋の中にある香ばしい薫香の祭壇の角に、それを塗らなければならない。その子牛の血の残りはことごとく会見の幕屋の入口にある燔祭の祭壇のもとに注がなければならない。
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Lev 16:12 主の前の祭壇から炭火を満たした香炉と、細かくひいた香ばしい薫香を両手いっぱい取って、これを垂幕の内に携え入り、
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Num 4:16 祭司アロンの子エレアザルは、ともし油、香ばしい薫香、絶やさず供える素祭および注ぎ油をつかさどり、また幕屋の全体と、そのうちにあるすべての聖なる物、およびその所のもろもろの器をつかさどらなければならない」。
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2Ch 2:4 見よ、わたしはわが神、主の名のために一つの家を建て、これを聖別して彼にささげ、彼の前にこうばしい香をたき、常供のパンを供え、また燔祭を安息日、新月、およびわれらの神、主の定めの祭に朝夕ささげ、これをイスラエルのながく守るべき定めにしようとしています。
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2Ch 13:11 彼らは朝ごと夕ごとに主に燔祭と、こうばしい香をささげ、供えのパンを純金の机の上に供え、また金の燭台とそのともしび皿を整えて、夕ごとにともすのである。このようにわれわれはわれわれの神、主の務を守っているが、あなたがたは彼を捨てた。