- "05216"
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Exd 25:37 また、それのともしび皿を七つ造り、そのともしび皿に火をともして、その前方を照させなければならない。
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Exd 27:20 あなたはまたイスラエルの人々に命じて、オリブをつぶして採った純粋の油を、ともし火のために持ってこさせ、絶えずともし火をともさなければならない。
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Exd 30:7 アロンはその上で香ばしい薫香をたかなければならない。朝ごとに、ともしびを整える時、これをたかなければならない。
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Exd 30:8 アロンはまた夕べにともしびをともす時にも、これをたかなければならない。これは主の前にあなたがたが代々に絶やすことなく、ささぐべき薫香である。
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Exd 35:14 また、ともしびのための燭台と、その器、ともしび皿と、ともし油、
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Exd 37:23 また、それのともしび皿七つと、その芯切りばさみと、芯取り皿とを純金で造った。
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Exd 39:37 純金の燭台と、そのともしび皿、すなわち列に並べるともしび皿と、そのもろもろの器、およびそのともし油、
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Exd 40:4 また、机を携え入れ、それに並べるものを並べ、燭台を携え入れて、そのともしびをともさなければならない。
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Exd 40:25 主の前にともしびをともした。主がモーセに命じられたとおりである。
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Lev 24:2 「イスラエルの人々に命じて、オリブを砕いて採った純粋の油を、ともしびのためにあなたの所へ持ってこさせ、絶えずともしびをともさせなさい。
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Lev 24:4 彼は純金の燭台の上に、そのともしびを絶えず主の前に整えなければならない。
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Num 4:9 また青色の布を取って、燭台とそのともし火ざら、芯切りばさみ、芯取りざら、およびそれに用いるもろもろの油の器をおおい、
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Num 8:2 「アロンに言いなさい、『あなたがともし火をともす時は、七つのともし火で燭台の前方を照すようにしなさい』」。
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Num 8:3 アロンはそのようにした。すなわち、主がモーセに命じられたように、燭台の前方を照すように、ともし火をともした。
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1Sm 3:3 神のともしびはまだ消えず、サムエルが神の箱のある主の神殿に寝ていた時、
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2Sm 21:17 しかしゼルヤの子アビシャイはダビデを助けて、そのペリシテびとを撃ち殺した。そこでダビデの従者たちは彼に誓って言った、「あなたはわれわれと共に、重ねて戦争に出てはなりません。さもないと、あなたはイスラエルのともし火を消すでしょう」。
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2Sm 22:29 まことに、主よ、あなたはわたしのともし火、わが神はわたしのやみを照される。
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1Kg 7:49 および純金の燭台。この燭台は本殿の前に、五つは南に、五つは北にあった。また金の花と、ともしび皿と、心かきと、
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1Kg 11:36 その子には一つの部族を与えて、わたしの名を置くために選んだ町エルサレムで、わたしのしもべダビデに、わたしの前に常に一つのともしびを保たせるであろう。
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1Kg 15:4 それにもかかわらず、その神、主はダビデのために、エルサレムにおいて彼に一つのともしびを与え、その子を彼のあとに立てて、エルサレムを固められた。
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2Kg 8:19 主はしもべダビデのためにユダを滅ぼすことを好まれなかった。すなわち主は彼とその子孫に常にともしびを与えると、彼に約束されたからである。
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1Ch 28:15 すなわち金の燭台と、そのともしび皿の目方、おのおのの燭台と、そのともしび皿の金の目方を定め、また銀の燭台についてもおのおのの燭台の用法にしたがって燭台と、そのともしび皿の銀の目方を定めた。
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2Ch 4:20 また定めのように本殿の前で火をともす純金の燭台と、そのともしび皿を造った。
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2Ch 4:21 その花、ともしび皿、心かきは精金であった。
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2Ch 13:11 彼らは朝ごと夕ごとに主に燔祭と、こうばしい香をささげ、供えのパンを純金の机の上に供え、また金の燭台とそのともしび皿を整えて、夕ごとにともすのである。このようにわれわれはわれわれの神、主の務を守っているが、あなたがたは彼を捨てた。
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2Ch 21:7 主はさきにダビデと結ばれた契約のゆえに、また彼とその子孫とにながく、ともしびを与えると約束されたことによって、ダビデの家を滅ぼすことを好まれなかった。
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2Ch 29:7 また廊の戸を閉じ、ともしびを消し、聖所でイスラエルの神に香をたかず、燔祭をささげなかった。
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Job 18:6 その天幕のうちの光は暗く、彼の上のともしびは消える。
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Job 21:17 悪人のともしびの消されること、幾たびあるか。その災の彼らの上に臨むこと、神がその怒りをもって苦しみを与えられること、幾たびあるか。
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Job 29:3 あの時には、彼のともしびがわたしの頭の上に輝き、彼の光によってわたしは暗やみを歩んだ。
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Psa 18:28 あなたはわたしのともしびをともし、わが神、主はわたしのやみを照されます。
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Psa 119:105 あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。
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Psa 132:17 わたしはダビデのためにそこに一つの角をはえさせる。わたしはわが油そそがれた者のために一つのともしびを備えた。
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Prv 6:23 戒めはともしびである、教は光である、教訓の懲しめは命の道である。
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Prv 13:9 正しい者の光は輝き、悪しき者のともしびは消される。
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Prv 20:20 自分の父母をののしる者は、そのともしびは暗やみの中に消える。
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Prv 20:27 人の魂は主のともしびであり、人の心の奥を探る。
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Prv 24:20 悪しき者には後の良い報いはない、よこしまな者のともしびは消される。
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Prv 31:18 彼女はその商品のもうけのあるのを知っている、そのともしびは終夜消えることがない。
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Jer 25:10 またわたしは喜びの声、楽しみの声、花婿の声、花嫁の声、ひきうすの音、ともしびの光を彼らの中に絶えさせる。
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Zph 1:12 その時、わたしはともしびをもって、エルサレムを尋ねる。そして滓の上に凝り固まり、その心の中で『主は良いことも、悪いこともしない』と言う人々をわたしは罰する。
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Zch 4:2 彼がわたしに向かって「何を見るか」と言ったので、わたしは言った、「わたしが見ていると、すべて金で造られた燭台が一つあって、その上に油を入れる器があり、また燭台の上に七つのともしび皿があり、そのともしび皿は燭台の上にあって、これにおのおの七本ずつの管があります。