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Exd 25:18 また二つの金のケルビムを造らなければならない。これを打物造りとし、贖罪所の両端に置かなければならない。
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Exd 25:31 また純金の燭台を造らなければならない。燭台は打物造りとし、その台、幹、萼、節、花を一つに連ならせなければならない。
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Exd 25:36 それらの節と枝を一つに連ね、ことごとく純金の打物造りにしなければならない。
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Exd 37:7 また金で、二つのケルビムを造った。すなわち、これを打物造りとし、贖罪所の両端に置いた。
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Exd 37:17 また純金の燭台を造った。すなわち打物造りで燭台を造り、その台、幹、萼、節、花を一つに連ねた。
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Exd 37:22 それらの節と枝を一つに連ね、ことごとく純金の打物造りとした。
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Num 8:4 燭台の造りは次のとおりである。それは金の打ち物で、その台もその花も共に打物造りであった。モーセは主に示された型にしたがって、そのようにその燭台を造った。
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Num 10:2 「銀のラッパを二本つくりなさい。すなわち、打物造りとし、それで会衆を呼び集め、また宿営を進ませなさい。
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Jer 10:5 その偶像は、きゅうり畑のかかしのようで、ものを言うことができない。歩くこともできないから、人に運んでもらわなければならない。それを恐れるに及ばない。それは災をくだすことができず、また幸をくだす力もないからだ」。