- "05265" in 民数記
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Num 1:51 幕屋が進む時は、レビびとがこれを取りくずし、幕屋を張る時は、レビびとがこれを組み立てなければならない。ほかの人がこれに近づく時は殺されるであろう。
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Num 2:9 ユダの宿営の、その部隊にしたがって数えられた者は、合わせて十八万六千四百人である。これらの者は、まっ先に進まなければならない。
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Num 2:16 ルベンの宿営の、その部隊にしたがって数えられた者は、合わせて十五万一千四百五十人である。これらの者は二番目に進まなければならない。
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Num 2:17 その次に会見の幕屋を、レビびとの宿営とともに、もろもろの宿営の中央にして進まなければならない。彼らは宿営するのと同じように、おのおのその位置で、その旗にしたがって進まなければならない。
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Num 2:24 エフライムの宿営の、その部隊にしたがって数えられた者は、合わせて十万八千百人である。これらの者は三番目に進まなければならない。
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Num 2:31 ダンの宿営の、数えられた者は合わせて十五万七千六百人である。これらの者はその旗にしたがって、最後に進まなければならない」。
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Num 2:34 イスラエルの人々は、すべて主がモーセに命じられたとおりに行い、その旗にしたがって宿営し、おのおのその氏族に従い、その父祖の家に従って進んだ。
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Num 4:5 すなわち、宿営の進む時に、アロンとその子たちとは、まず、はいって、隔ての垂幕を取りおろし、それをもって、あかしの箱をおおい、
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Num 4:15 宿営の進むとき、アロンとその子たちとが、聖所と聖所のすべての器をおおうことを終ったならば、その後コハテの子たちは、それを運ぶために、はいってこなければならない。しかし、彼らは聖なる物に触れてはならない。触れると死ぬであろう。会見の幕屋のうちの、これらの物は、コハテの子たちが運ぶものである。
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Num 9:17 雲が幕屋を離れてのぼる時は、イスラエルの人々は、ただちに道に進んだ。また雲がとどまる所に、イスラエルの人々は宿営した。
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Num 9:18 すなわち、イスラエルの人々は、主の命によって道に進み、主の命によって宿営し、幕屋の上に雲がとどまっている間は、宿営していた。
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Num 9:19 幕屋の上に、日久しく雲のとどまる時は、イスラエルの人々は主の言いつけを守って、道に進まなかった。
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Num 9:20 また幕屋の上に、雲のとどまる日の少ない時もあったが、彼らは、ただ主の命にしたがって宿営し、主の命にしたがって、道に進んだ。
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Num 9:21 また雲は夕から朝まで、とどまることもあったが、朝になって、雲がのぼる時は、彼らは道に進んだ。また昼でも夜でも、雲がのぼる時は、彼らは道に進んだ。
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Num 9:22 ふつかでも、一か月でも、あるいはそれ以上でも、幕屋の上に、雲がとどまっている間は、イスラエルの人々は宿営していて、道に進まなかったが、それがのぼると道に進んだ。
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Num 9:23 すなわち、彼らは主の命にしたがって宿営し、主の命にしたがって道に進み、モーセによって、主が命じられたとおりに、主の言いつけを守った。
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Num 10:5 またあなたがたが警報を吹き鳴らす時は、東の方の宿営が、道に進まなければならない。
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Num 10:6 二度目の警報を吹き鳴らす時は、南の方の宿営が、道に進まなければならない。すべて道に進む時は、警報を吹き鳴らさなければならない。
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Num 10:12 イスラエルの人々は、シナイの荒野を出て、その旅路に進んだが、パランの荒野に至って、雲はとどまった。
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Num 10:13 こうして彼らは、主がモーセによって、命じられたところにしたがって、道に進むことを始めた。
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Num 10:14 先頭には、ユダの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。ユダの部隊の長はアミナダブの子ナション、
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Num 10:17 そして幕屋は取りくずされ、ゲルションの子たち、およびメラリの子たちは幕屋を運び進んだ。
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Num 10:18 次にルベンの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。ルベンの部隊の長はシデウルの子エリヅル、
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Num 10:21 そしてコハテびとは聖なる物を運び進んだ。これが着くまでに、人々は幕屋を建て終るのである。
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Num 10:22 次にエフライムの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。エフライムの部隊の長はアミホデの子エリシャマ、
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Num 10:25 次にダンの子たちの宿営の旗が、その部隊を従えて進んだ。この部隊はすべての宿営のしんがりであった。ダンの部隊の長はアミシャダイの子アヒエゼル、
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Num 10:28 イスラエルの人々が、その道に進む時は、このように、その部隊に従って進んだ。
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Num 10:29 さて、モーセは、妻の父、ミデヤンびとリウエルの子ホバブに言った、「わたしたちは、かつて主がおまえたちに与えると約束された所に向かって進んでいます。あなたも一緒においでください。あなたが幸福になられるようにいたしましょう。主がイスラエルに幸福を約束されたのですから」。
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Num 10:33 こうして彼らは主の山を去って、三日の行程を進んだ。主の契約の箱は、その三日の行程の間、彼らに先立って行き、彼らのために休む所を尋ねもとめた。
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Num 10:34 彼らが宿営を出て、道に進むとき、昼は主の雲が彼らの上にあった。
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Num 10:35 契約の箱の進むときモーセは言った、「主よ、立ちあがってください。あなたの敵は打ち散らされ、あなたを憎む者どもは、あなたの前から逃げ去りますように」。
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Num 11:31 さて、主のもとから風が起り、海の向こうから、うずらを運んできて、これを宿営の近くに落した。その落ちた範囲は、宿営の周囲で、こちら側も、おおよそ一日の行程、あちら側も、おおよそ一日の行程、地面から高さおおよそ二キュビトであった。
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Num 11:35 キブロテ・ハッタワから、民はハゼロテに進み、ハゼロテにとどまった。
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Num 12:15 そこでミリアムは七日のあいだ、宿営の外で閉じこめられた。民はミリアムが連れもどされるまでは、道に進まなかった。
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Num 12:16 その後、民はハゼロテを立って進み、パランの荒野に宿営した。
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Num 14:25 谷にはアマレクびととカナンびとが住んでいるから、あなたがたは、あす、身をめぐらして紅海の道を荒野へ進みなさい」。
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Num 20:22 こうしてイスラエルの人々の全会衆はカデシから進んでホル山に着いた。
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Num 21:4 民はホル山から進み、紅海の道をとおって、エドムの地を回ろうとしたが、民はその道に堪えがたくなった。
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Num 21:10 イスラエルの人々は道を進んでオボテに宿営した。
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Num 21:11 またオボテから進んで東の方、モアブの前にある荒野において、イエアバリムに宿営した。
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Num 21:12 またそこから進んでゼレデの谷に宿営し、
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Num 21:13 さらにそこから進んでアルノン川のかなたに宿営した。アルノン川はアモリびとの境から延び広がる荒野を流れるもので、モアブとアモリびととの間にあって、モアブの境をなしていた。
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Num 22:1 さて、イスラエルの人々はまた道を進んで、エリコに近いヨルダンのかなたのモアブの平野に宿営した。
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Num 33:3 彼らは正月の十五日にラメセスを出立した。すなわち過越の翌日イスラエルの人々は、すべてのエジプトびとの目の前を意気揚々と出立した。
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Num 33:5 こうしてイスラエルの人々はラメセスを出立してスコテに宿営し、
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Num 33:6 スコテを出立して荒野の端にあるエタムに宿営し、
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Num 33:7 エタムを出立してバアル・ゼポンの前にあるピハヒロテに引き返してミグドルの前に宿営し、
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Num 33:8 ピハヒロテを出立して、海のなかをとおって荒野に入り、エタムの荒野を三日路ほど行って、メラに宿営し、
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Num 33:9 メラを出立し、エリムに行って宿営した。エリムには水の泉十二と、なつめやし七十本とがあった。
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Num 33:10 エリムを出立して紅海のほとりに宿営し、
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Num 33:12 シンの荒野を出立してドフカに宿営し、
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Num 33:14 アルシを出立してレピデムに宿営した。そこには民の飲む水がなかった。
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Num 33:15 レピデムを出立してシナイの荒野に宿営し、
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Num 33:16 シナイの荒野を出立してキブロテ・ハッタワに宿営し、
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Num 33:17 キブロテ・ハッタワを出立してハゼロテに宿営し、
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Num 33:19 リテマを出立してリンモン・パレツに宿営し、
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Num 33:20 リンモン・パレツを出立してリブナに宿営し、
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Num 33:23 ケヘラタを出立してシャペル山に宿営し、
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Num 33:24 シャペル山を出立してハラダに宿営し、
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Num 33:31 モセラを出立してベネヤカンに宿営し、
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Num 33:32 ベネヤカンを出立してホル・ハギデガデに宿営し、
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Num 33:33 ホル・ハギデガデを出立してヨテバタに宿営し、
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Num 33:34 ヨテバタを出立してアブロナに宿営し、
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Num 33:35 アブロナを出立してエジオン・ゲベルに宿営し、
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Num 33:36 エジオン・ゲベルを出立してチンの荒野すなわちカデシに宿営し、
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Num 33:37 カデシを出立してエドムの国の端にあるホル山に宿営した。
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Num 33:41 ついで、ホル山を出立してザルモナに宿営し、
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Num 33:44 オボテを出立してモアブの境にあるイエ・アバリムに宿営し、
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Num 33:45 イエ・アバリムを出立してデボン・ガドに宿営し、
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Num 33:46 デボン・ガドを出立してアルモン・デブラタイムに宿営し、
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Num 33:47 アルモン・デブラタイムを出立してネボの前にあるアバリムの山に宿営し、
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Num 33:48 アバリムの山を出立してエリコに近いヨルダンのほとりのモアブの平野に宿営した。