- "02568" in 民数記
-
Num 1:21 ルベンの部族のうちで、数えられたものは四万六千五百人であった。
-
Num 1:25 ガドの部族のうちで、数えられたものは四万五千六百五十人であった。
-
Num 1:33 エフライムの部族のうちで、数えられたものは四万五百人であった。
-
Num 1:37 ベニヤミンの部族のうちで、数えられたものは三万五千四百人であった。
-
Num 1:41 アセルの部族のうちで、数えられたものは四万一千五百人であった。
-
Num 1:46 その数えられた者は合わせて六十万三千五百五十人であった。
-
Num 2:11 その部隊、すなわち、数えられた者は四万六千五百人である。
-
Num 2:15 その部隊、すなわち、数えられた者は四万五千六百五十人である。
-
Num 2:19 その部隊、すなわち、数えられた者は四万五百人である。
-
Num 2:23 その部隊、すなわち、数えられた者は三万五千四百人である。
-
Num 2:28 その部隊、すなわち、数えられた者は四万一千五百人である。
-
Num 2:32 これがイスラエルの人々の、その父祖の家にしたがって数えられた人々である。もろもろの宿営の、その部隊にしたがって数えられた者は合わせて六十万三千五百五十人であった。
-
Num 3:22 その数えられた者、すなわち、一か月以上の男子の数は合わせて七千五百人であった。
-
Num 3:47 そのあたまかずによって、ひとりごとに銀五シケルを取らなければならない。すなわち、聖所のシケルにしたがって、それを取らなければならない。一シケルは二十ゲラである。
-
Num 3:50 すなわち、モーセは、イスラエルの人々のういごから、聖所のシケルにしたがって千三百六十五シケルの銀を取り、
-
Num 4:48 その数えられた者は八千五百八十人であった。
-
Num 7:17 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはアミナダブの子ナションの供え物であった。
-
Num 7:23 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはツアルの子ネタニエルの供え物であった。
-
Num 7:29 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはヘロンの子エリアブの供え物であった。
-
Num 7:35 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはシデウルの子エリヅルの供え物であった。
-
Num 7:41 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはツリシャダイの子シルミエルの供え物であった。
-
Num 7:47 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはデウエルの子エリアサフの供え物であった。
-
Num 7:53 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはアミホデの子エリシャマの供え物であった。
-
Num 7:59 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはパダヅルの子ガマリエルの供え物であった。
-
Num 7:65 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはギデオニの子アビダンの供え物であった。
-
Num 7:71 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはアミシャダイの子アヒエゼルの供え物であった。
-
Num 7:77 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはオクランの子パギエルの供え物であった。
-
Num 7:83 酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭。雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはエナンの子アヒラの供え物であった。
-
Num 8:24 「レビびとは次のようにしなければならない。すなわち、二十五歳以上の者は務につき、会見の幕屋の働きをしなければならない。
-
Num 11:19 あなたがたがそれを食べるのは、一日や二日や五日や十日や二十日ではなく、
-
Num 18:16 人のういごは生後一か月で、あがなわなければならない。そのあがない金はあなたの値積りにより、聖所のシケルにしたがって、銀五シケルでなければならない。一シケルは二十ゲラである。
-
Num 26:18 これらはガドの子孫の氏族であって、数えられた者は四万五百人であった。
-
Num 26:22 これらはユダの氏族であって、数えられた者は七万六千五百人であった。
-
Num 26:27 これらはゼブルンびとの氏族であって、数えられた者は六万五百人であった。
-
Num 26:37 これらはエフライムの子孫の氏族であって、数えられた者は三万二千五百人であった。以上はヨセフの子孫で、その氏族によるものである。
-
Num 26:41 これらはベニヤミンの子孫であって、その氏族によれば数えられた者は四万五千六百人であった。
-
Num 26:50 これらはナフタリの氏族であって、その氏族により、数えられた者は四万五千四百人であった。
-
Num 28:17 またその月の十五日は祭日としなければならない。七日のあいだ種入れぬパンを食べなければならない。
-
Num 29:12 七月の十五日に聖会を開かなければならない。なんの労役もしてはならない。七日のあいだ主のために祭をしなければならない。
-
Num 31:8 その殺した者のほかにまたミデアンの王五人を殺した。その名はエビ、レケム、ツル、フル、レバである。またベオルの子バラムをも、つるぎにかけて殺した。
-
Num 31:28 そして戦いに出たいくさびとに、人または牛、またはろば、または羊を、おのおの五百ごとに一つを取り、みつぎとして主にささげさせなさい。
-
Num 31:32 そこでその獲物、すなわち、いくさびとたちが奪い取ったものの残りは羊六十七万五千、
-
Num 31:36 そしてその半分、すなわち戦いに出た者の分は羊三十三万七千五百、
-
-
Num 31:39 ろばは三万五百、そのうちから主にみつぎとしたものは六十一。
-
Num 31:43 すなわち会衆の受けた半分は羊三十三万七千五百、
-
-
Num 33:3 彼らは正月の十五日にラメセスを出立した。すなわち過越の翌日イスラエルの人々は、すべてのエジプトびとの目の前を意気揚々と出立した。