- "04899" in レビ記
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Lev 4:3 すなわち、油注がれた祭司が罪を犯して、とがを民に及ぼすならば、彼はその犯した罪のために雄の全き子牛を罪祭として主にささげなければならない。
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Lev 4:5 油注がれた祭司は、その子牛の血を取って、それを会見の幕屋に携え入り、
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Lev 4:16 そして、油注がれた祭司は、その子牛の血を会見の幕屋に携え入り、
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Lev 6:22 彼の子たちのうち、油注がれて彼についで祭司となる者は、これをささげなければならない。これは永久に主に帰する分として、全く焼きつくすべきものである。