- "06442" in エゼキエル書
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Ezk 8:3 彼は手のようなものを伸べて、わたしの髪の毛をつかんだ。そして霊がわたしを天と地の間に引きあげ、神の幻のうちにわたしをエルサレムに携えて行き、北に向かった内庭の門の入口に至らせた。そこには、ねたみをひき起すねたみの偶像があった。
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Ezk 8:16 彼はまたわたしを連れて、主の家の内庭にはいった。見よ、主の宮の入口に、廊と祭壇との間に二十五人ばかりの人が、主の宮にその背中を向け、顔を東に向け、東に向かって太陽を拝んでいた。
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Ezk 10:3 この人がはいった時、ケルビムは宮の南側に立っていた。また雲はその内庭を満たしていた。
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Ezk 40:15 入口の門の前から内の門の廊の前まで五十キュビトあり、
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Ezk 40:19 彼が下の門の内の前から、内庭の外の前までの距離を測ると、百キュビトあった。
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Ezk 40:23 内庭の門は北と東の門に向かっていた。彼が門から門までを測ると、百キュビトあった。
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Ezk 40:27 内庭には南向きの門があり、門から門まで南の方へ測ると、百キュビトあった。
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Ezk 40:28 彼がわたしを南の門から内庭にはいらせ、南の門を測ると、さきのものと、同じ寸法であった。
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Ezk 40:32 彼はまたわたしを内庭の東の方に携えて行って、門を測った。それは他と同じ寸法であった。
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Ezk 40:44 彼はまたわたしを、外から内庭に連れてはいった。見よ、内庭に二つの室があり、一つは北の門のかたわらにあって南に向かい、一つは南の門のかたわらにあって、北に向かっていた。
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Ezk 41:15 彼が西の方の庭に面した建物と、その壁の長さを測ると、かなた、こなたともに百キュビトであった。宮の拝殿と、内部の室と、外の廊とには、羽目板があった。
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Ezk 41:17 戸の上の空所、内室、外室ともに、羽目板であった。内室および拝殿の周囲のすべての壁には、同じように彫刻してあった。
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Ezk 42:3 二十キュビトの内庭に続いて、外庭の敷石に面し、三階になった廊下があった。
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Ezk 42:4 また室の前に幅十キュビト、長さ百キュビトの通路があった。その戸は北に向かっていた。
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Ezk 42:15 彼らは宮の庭の内部を測り終えると、東向きの門の道から、わたしを連れ出して、宮の周囲を測った。
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Ezk 43:5 霊がわたしを引き上げて、内庭に導き入れると、見よ、主の栄光が宮に満ちた。
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Ezk 44:17 彼らが内庭の門にはいる時は、麻の衣服を着なければならない。内庭の門および宮の内で、務をなす時は、毛織物を身につけてはならない。
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Ezk 44:21 祭司はすべて内庭にはいる時は、酒を飲んではならない。
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Ezk 44:27 彼は聖所に入り、内庭に行き、聖所で務に当る日には、罪祭をささげなければならないと、主なる神は言われる。
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Ezk 45:19 祭司は罪祭の獣の血を取って、宮の柱と祭壇のかさねの四すみ、および内庭の門の柱に塗れ。
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Ezk 46:1 主なる神は、こう言われる、内庭にある東向きの門は、働きをする六日の間は閉じ、安息日にはこれを開き、またついたちにはこれを開け。