- "02691" in エゼキエル書
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Ezk 8:7 そして彼はわたしを庭の門に行かせた。わたしが見ると、見よ、壁に一つの穴があった。
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Ezk 8:16 彼はまたわたしを連れて、主の家の内庭にはいった。見よ、主の宮の入口に、廊と祭壇との間に二十五人ばかりの人が、主の宮にその背中を向け、顔を東に向け、東に向かって太陽を拝んでいた。
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Ezk 9:7 この時、主は彼らに言われた、「宮を汚し、死人で庭を満たせ。行け」。そこで彼らは出て行って、町の中で撃った。
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Ezk 10:3 この人がはいった時、ケルビムは宮の南側に立っていた。また雲はその内庭を満たしていた。
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Ezk 10:4 主の栄光はケルビムの上から宮の敷居の上にあがり、宮は雲で満ち、庭は主の栄光の輝きで満たされた。
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Ezk 10:5 時にケルビムの翼の音が大能の神が語られる声のように外庭にまで聞えた。
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Ezk 40:14 彼がまた廊を測ると二十キュビトあり、門の廊の周囲は、すべて庭である。
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Ezk 40:17 彼がまたわたしを外庭に携え入れると、見よ、庭の周囲に設けた室と、敷石とがあり、敷石の上に三十の室があった。
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Ezk 40:19 彼が下の門の内の前から、内庭の外の前までの距離を測ると、百キュビトあった。
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Ezk 40:20 また彼はわたしに先だって北へ行った。見よ、そこに外庭に属する北向きの門があった。彼はその長さと幅とを測った。
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Ezk 40:23 内庭の門は北と東の門に向かっていた。彼が門から門までを測ると、百キュビトあった。
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Ezk 40:27 内庭には南向きの門があり、門から門まで南の方へ測ると、百キュビトあった。
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Ezk 40:28 彼がわたしを南の門から内庭にはいらせ、南の門を測ると、さきのものと、同じ寸法であった。
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Ezk 40:31 その廊は外庭に面して、脇柱の上にしゅろがあり、その階段は八段であった。
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Ezk 40:32 彼はまたわたしを内庭の東の方に携えて行って、門を測った。それは他と同じ寸法であった。
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Ezk 40:34 その廊は外庭に面し、その脇柱の上には、こなたかなたに、しゅろがあり、その階段は八段であった。
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Ezk 40:37 その廊は外庭に面し、その脇柱の上には、こなたかなたに、しゅろがあり、その階段は八段であった。
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Ezk 40:44 彼はまたわたしを、外から内庭に連れてはいった。見よ、内庭に二つの室があり、一つは北の門のかたわらにあって南に向かい、一つは南の門のかたわらにあって、北に向かっていた。
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Ezk 40:47 そして彼が庭を測ると、その長さは百キュビト、幅も百キュビトで四角である。宮の前には祭壇があった。
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Ezk 41:15 彼が西の方の庭に面した建物と、その壁の長さを測ると、かなた、こなたともに百キュビトであった。宮の拝殿と、内部の室と、外の廊とには、羽目板があった。
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Ezk 42:1 彼はわたしを北の方の内庭に連れ出し、庭に向かった北の方の建物に対する室に導いた。
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Ezk 42:3 二十キュビトの内庭に続いて、外庭の敷石に面し、三階になった廊下があった。
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Ezk 42:6 これらは三階であって、外庭の柱のような柱は持たなかった。それで上の室は、下および中の室よりも狭いのである。
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Ezk 42:7 室の外に沿ってかきがあり、それは他の室に向かって外庭に至る。その長さは五十キュビト、
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Ezk 42:8 外庭の室の長さも五十キュビトあった。宮に面する所は百キュビトであった。
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Ezk 42:9 これらの室の下に外庭からこれにはいるように、東側に入口があった。
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Ezk 42:10 外側のかきは、外庭に始まっている。南の方で、庭と建物との前に、室があった。
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Ezk 42:14 祭司たちが、聖所にはいった時は、そこから外庭に出てはならない。彼らは勤めを行う衣服を、その所に置かなければならない。これは聖だからである。彼らは民衆に属する場所に近づく前に、他の衣服を着けなければならない」。
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Ezk 43:5 霊がわたしを引き上げて、内庭に導き入れると、見よ、主の栄光が宮に満ちた。
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Ezk 44:17 彼らが内庭の門にはいる時は、麻の衣服を着なければならない。内庭の門および宮の内で、務をなす時は、毛織物を身につけてはならない。
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Ezk 44:19 彼らは外庭に出る時、すなわち外庭に出て民に接する時は、務をなす時の衣服は脱いで聖なる室に置き、ほかの衣服を着なければならない。これはその衣服をもって、その聖なることを民にうつさないためである。
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Ezk 44:21 祭司はすべて内庭にはいる時は、酒を飲んではならない。
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Ezk 44:27 彼は聖所に入り、内庭に行き、聖所で務に当る日には、罪祭をささげなければならないと、主なる神は言われる。
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Ezk 45:19 祭司は罪祭の獣の血を取って、宮の柱と祭壇のかさねの四すみ、および内庭の門の柱に塗れ。
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Ezk 46:1 主なる神は、こう言われる、内庭にある東向きの門は、働きをする六日の間は閉じ、安息日にはこれを開き、またついたちにはこれを開け。
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Ezk 46:20 彼はわたしに言った、「これは祭司たちが愆祭および罪祭のものを煮、素祭のものを焼く所である。これは外庭にそれらを携え出て、聖なるべきことを、民にうつさないためである」。
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Ezk 46:21 彼はまたわたしを外庭に連れ出し、庭の四すみを通らせた。見よ、庭のこのすみにも庭があり、また庭のかのすみにも庭があった。
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Ezk 46:22 すなわち庭の四すみに小さい庭があり、長さ四十キュビト、幅三十キュビトで、四つとも同じ大きさである。