- "02320" in エゼキエル書
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Ezk 1:1 第三十年四月五日に、わたしがケバル川のほとりで、捕囚の人々のうちにいた時、天が開けて、神の幻を見た。
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Ezk 1:2 これはエホヤキン王の捕え移された第五年であって、その月の五日に、
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Ezk 8:1 第六年の六月五日にわたしがわたしの家に座し、ユダの長老たちがわたしの前に座していたとき、主なる神の手がわたしの上に下った。
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Ezk 20:1 第七年の五月十日に、イスラエルの長老たちのある人々が、主に尋ねるためにきて、わたしの前に座した。
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Ezk 24:1 第九年の十月十日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
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Ezk 26:1 第十一年の第一日に主の言葉がわたしに臨んだ、
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Ezk 29:1 第十年の十月十二日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
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Ezk 29:17 第二十七年の一月一日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
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Ezk 30:20 第十一年の一月七日に主の言葉がわたしに臨んだ、
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Ezk 31:1 第十一年の三月一日に主の言葉がわたしに臨んだ、
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Ezk 32:1 第十二年の十二月一日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
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Ezk 32:17 第十二年の一月十五日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
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Ezk 33:21 わたしたちが捕え移された後、すなわち第十二年の十月五日に、エルサレムからのがれて来た者が、わたしのもとに来て言った、「町は打ち破られた」と。
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Ezk 39:12 イスラエルの家はこれを埋めて、地を清めるために七か月を費す。
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Ezk 39:14 彼らは人々を選んで、絶えず国の中を行きめぐらせ、地のおもてに残っている者を埋めて、これを清めさせる。七か月の終りに彼らは尋ねる。
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Ezk 40:1 われわれが捕え移されてから二十五年、都が打ち破られて後十四年、その年の初めの月の十日、その日に主の手がわたしに臨み、わたしをかの所に携えて行った。
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Ezk 45:17 また祭日、ついたち、安息日、すなわちイスラエルの家のすべての祝い日に、燔祭、素祭、灌祭を供えるのは、君たる者の務である。すなわち彼はイスラエルの家のあがないのために、罪祭、素祭、燔祭、酬恩祭をささげなければならない。
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Ezk 45:18 主なる神は、こう言われる、正月の元日に、あなたは無傷の雄牛の子を取って聖所を清めよ。
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Ezk 45:20 月の七日に、あなたがたは、過失や無知のために罪を犯した者のために、このように行って宮のためにあがないをなせ。
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Ezk 45:21 正月の十四日に、あなたがたは過越の祭を祝え。七日の間、種を入れぬパンを食べよ。
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Ezk 45:25 七月十五日の祝い日に、彼は七日の間、罪祭、燔祭、素祭および油を、このように供えなければならない。
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Ezk 46:1 主なる神は、こう言われる、内庭にある東向きの門は、働きをする六日の間は閉じ、安息日にはこれを開き、またついたちにはこれを開け。
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Ezk 46:3 国の民は安息日と、ついたちとに、その門の入口で主の前に礼拝をせよ。
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Ezk 46:6 ついたちには無傷の雄牛の子一頭、六頭の小羊および一頭の雄羊をささげよ。これらはすべて無傷のものでなければならない。
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Ezk 47:12 川のかたわら、その岸のこなたかなたに、食物となる各種の木が育つ。その葉は枯れず、その実は絶えず、月ごとに新しい実がなる。これはその水が聖所から流れ出るからである。その実は食用に供せられ、その葉は薬となる」。