• "07667" in エレミヤ書

• Jer 4:6 シオンの方を示す旗を立てよ。避難せよ、とどまってはならない、わたしが北から災と大いなる破滅をこさせるからだ。

• Jer 4:20 破壊に次ぐに破壊があり、全地は荒され、わたしの天幕はにわかに破られ、わたしの幕はたちまち破られた。

• Jer 6:1 ベニヤミンの人々よ、エルサレムの中から避難せよ。テコアでラッパを吹き、ベテハケレムに合図の火をあげよ。北から災が臨み、大いなる滅びが来るからである。

• Jer 6:14 彼らは、手軽にわたしの民の傷をいやし、平安がないのに『平安、平安』と言っている。

• Jer 8:11 彼らは手軽に、わたしの民の傷をいやし、平安がないのに、『平安、平安』と言っている。

• Jer 8:21 わが民の娘の傷によって、わが心は痛む。わたしは嘆き、うろたえる。

• Jer 10:19 わたしはいたでをうけた、ああ、わざわいなるかな、わたしの傷は重い。しかしわたしは言った、「まことに、これは悩みである。わたしはこれを忍ばなければならない」と。

• Jer 14:17 この言葉を彼らに語れ、『わたしの目は夜も昼も絶えず涙を流す。わが民の娘であるおとめが大きな傷と重い打撃によって滅ぼされるからである。

• Jer 30:12 主はこう仰せられる、あなたの痛みはいえず、あなたの傷は重い。

• Jer 30:15 なぜ、あなたの傷のために叫ぶのか、あなたの悩みはいえることはない。あなたのとがが多く、あなたの罪がはなはだしいので、これらの事をわたしはあなたにしたのである。

• Jer 48:3 ホロナイムから叫び声が聞える、『荒廃と大いなる滅亡だ』という。

• Jer 48:5 彼らは泣きながらルヒテの坂を登る。彼らはホロナイムの下り坂で、『滅亡』の叫びを聞いたからだ。

• Jer 50:22 その地に、いくさの叫びと、大いなる滅びがある。

• Jer 51:54 聞け、バビロンの叫びを、カルデヤびとの地に起る大いなる滅びの騒ぎ声を。