- "07699" in 雅歌
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Sgs 1:13 わが愛する者は、わたしにとっては、わたしの乳ぶさの間にある没薬の袋のようです。
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Sgs 4:5 あなたの両乳ぶさは、かもしかの二子である二匹の子じかが、ゆりの花の中に草を食べているようだ。
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Sgs 7:3 あなたの両乳ぶさは、かもしかの二子である二匹の子じかのようだ。
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Sgs 7:7 あなたはなつめやしの木のように威厳があり、あなたの乳ぶさはそのふさのようだ。
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Sgs 7:8 わたしは言う、「このなつめやしの木にのぼり、その枝に取りつこう。どうか、あなたの乳ぶさが、ぶどうのふさのごとく、あなたの息のにおいがりんごのごとく、
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Sgs 8:1 どうか、あなたは、わが母の乳ぶさを吸ったわが兄弟のようになってください。わたしがそとであなたに会うとき、あなたに口づけしても、だれもわたしをいやしめないでしょう。
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Sgs 8:8 わたしたちに小さい妹がある、まだ乳ぶさがない。わたしたちの妹に縁談のある日には、彼女のために何をしてやろうか。
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Sgs 8:10 わたしは城壁、わたしの乳ぶさは、やぐらのようでありました。それでわたしは彼の目には、平和をもたらす者のようでありました。