- "0776" in 伝道の書
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Ecc 1:4 世は去り、世はきたる。しかし地は永遠に変らない。
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Ecc 3:21 だれが知るか、人の子らの霊は上にのぼり、獣の霊は地にくだるかを。
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Ecc 5:2 神の前で軽々しく口をひらき、また言葉を出そうと、心にあせってはならない。神は天にいまし、あなたは地におるからである。それゆえ、あなたは言葉を少なくせよ。
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Ecc 5:9 しかし、要するに耕作した田畑をもつ国には王は利益である。
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Ecc 7:20 善を行い、罪を犯さない正しい人は世にいない。
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Ecc 8:14 地の上に空な事が行われている。すなわち、義人であって、悪人に臨むべき事が、その身に臨む者がある。また、悪人であって、義人に臨むべき事が、その身に臨む者がある。わたしは言った、これもまた空であると。
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Ecc 8:16 わたしは心をつくして知恵を知ろうとし、また地上に行われるわざを昼も夜も眠らずに窮めようとしたとき、
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Ecc 10:7 わたしはしもべたる者が馬に乗り、君たる者が奴隷のように徒歩であるくのを見た。
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Ecc 10:16 あなたの王はわらべであって、その君たちが朝から、ごちそうを食べる国よ、あなたはわざわいだ。
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Ecc 10:17 あなたの王は自主の子であって、その君たちが酔うためでなく、力を得るために、適当な時にごちそうを食べる国よ、あなたはさいわいだ。
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Ecc 11:2 あなたは一つの分を七つまた八つに分けよ、あなたは、どんな災が地に起るかを知らないからだ。
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Ecc 11:3 雲がもし雨で満ちるならば、地にそれを注ぐ、また木がもし南か北に倒れるならば、その木は倒れた所に横たわる。
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Ecc 12:7 ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。