- "07307" in 伝道の書
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Ecc 1:6 風は南に吹き、また転じて、北に向かい、めぐりにめぐって、またそのめぐる所に帰る。
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Ecc 1:14 わたしは日の下で人が行うすべてのわざを見たが、みな空であって風を捕えるようである。
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Ecc 1:17 わたしは心をつくして知恵を知り、また狂気と愚痴とを知ろうとしたが、これもまた風を捕えるようなものであると悟った。
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Ecc 2:11 そこで、わたしはわが手のなしたすべての事、およびそれをなすに要した労苦を顧みたとき、見よ、皆、空であって、風を捕えるようなものであった。日の下には益となるものはないのである。
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Ecc 2:17 そこで、わたしは生きることをいとった。日の下に行われるわざは、わたしに悪しく見えたからである。皆空であって、風を捕えるようである。
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Ecc 2:26 神は、その心にかなう人に、知恵と知識と喜びとをくださる。しかし罪びとには仕事を与えて集めることと、積むことをさせられる。これは神の心にかなう者にそれを賜わるためである。これもまた空であって、風を捕えるようである。
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Ecc 3:19 人の子らに臨むところは獣にも臨むからである。すなわち一様に彼らに臨み、これの死ぬように、彼も死ぬのである。彼らはみな同様の息をもっている。人は獣にまさるところがない。すべてのものは空だからである。
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Ecc 3:21 だれが知るか、人の子らの霊は上にのぼり、獣の霊は地にくだるかを。
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Ecc 4:4 また、わたしはすべての労苦と、すべての巧みなわざを見たが、これは人が互にねたみあってなすものである。これもまた空であって、風を捕えるようである。
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Ecc 4:6 片手に物を満たして平穏であるのは、両手に物を満たして労苦し、風を捕えるのにまさる。
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Ecc 4:16 すべての民は果てしがない。彼はそのすべての民を導いた。しかし後に来る者は彼を喜ばない。たしかに、これもまた空であって、風を捕えるようである。
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Ecc 5:16 人は全くその来たように、また去って行かなければならない。これもまた悲しむべき悪である。風のために労する者になんの益があるか。
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Ecc 6:9 目に見る事は欲望のさまよい歩くにまさる。これもまた空であって、風を捕えるようなものである。
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Ecc 7:8 事の終りはその初めよりも良い。耐え忍ぶ心は、おごり高ぶる心にまさる。
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Ecc 7:9 気をせきたてて怒るな。怒りは愚かな者の胸に宿るからである。
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Ecc 8:8 風をとどめる力をもつ人はない。また死の日をつかさどるものはない。戦いには免除はない。また悪はこれを行う者を救うことができない。
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Ecc 10:4 つかさたる者があなたに向かって立腹しても、あなたの所を離れてはならない。温順は大いなるとがを和らげるからである。
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Ecc 11:4 風を警戒する者は種をまかない、雲を観測する者は刈ることをしない。
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Ecc 11:5 あなたは、身ごもった女の胎の中で、どうして霊が骨にはいるかを知らない。そのようにあなたは、すべての事をなされる神のわざを知らない。
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Ecc 12:7 ちりは、もとのように土に帰り、霊はこれを授けた神に帰る。