- "02091" in 出エジプト記
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Exd 3:22 女はみな、その隣の女と、家に宿っている女に、銀の飾り、金の飾り、また衣服を求めなさい。そしてこれらを、あなたがたのむすこ、娘に着けさせなさい。このようにエジプトびとのものを奪い取りなさい」。
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Exd 11:2 あなたは民の耳に語って、男は隣の男から、女は隣の女から、それぞれ銀の飾り、金の飾りを請い求めさせなさい」。
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Exd 12:35 そしてイスラエルの人々はモーセの言葉のようにして、エジプトびとから銀の飾り、金の飾り、また衣服を請い求めた。
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Exd 20:23 あなたがたはわたしと並べて、何をも造ってはならない。銀の神々も、金の神々も、あなたがたのために、造ってはならない。
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Exd 25:3 あなたがたが彼らから受け取るべきささげ物はこれである。すなわち金、銀、青銅、
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Exd 25:11 あなたは純金でこれをおおわなければならない。すなわち内外ともにこれをおおい、その上の周囲に金の飾り縁を造らなければならない。
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Exd 25:12 また金の環四つを鋳て、その四すみに取り付けなければならない。すなわち二つの環をこちら側に、二つの環をあちら側に付けなければならない。
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Exd 25:13 またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおわなければならない。
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Exd 25:17 また純金の贖罪所を造らなければならない。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半。
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Exd 25:18 また二つの金のケルビムを造らなければならない。これを打物造りとし、贖罪所の両端に置かなければならない。
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Exd 25:24 純金でこれをおおい、周囲に金の飾り縁を造り、
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Exd 25:25 またその周囲に手幅の棧を造り、その棧の周囲に金の飾り縁を造らなければならない。
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Exd 25:26 また、そのために金の環四つを造り、その四つの足のすみ四か所にその環を取り付けなければならない。
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Exd 25:28 またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおい、それをもって、机をかつがなければならない。
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Exd 25:29 また、その皿、乳香を盛る杯および灌祭を注ぐための瓶と鉢を造り、これらは純金で造らなければならない。
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Exd 25:31 また純金の燭台を造らなければならない。燭台は打物造りとし、その台、幹、萼、節、花を一つに連ならせなければならない。
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Exd 25:36 それらの節と枝を一つに連ね、ことごとく純金の打物造りにしなければならない。
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Exd 25:38 その芯切りばさみと、芯取り皿は純金で造らなければならない。
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Exd 25:39 すなわち純金一タラントで燭台と、これらのもろもろの器とが造られなければならない。
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Exd 26:6 あなたはまた金の輪五十を作り、その輪で幕を互に連ね合わせて一つの幕屋にしなければならない。
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Exd 26:29 そしてその枠を金でおおい、また横木を通すその環を金で造り、また、その横木を金でおおわなければならない。
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Exd 26:32 そして金でおおった四つのアカシヤ材の柱の金の鉤にこれを掛け、その柱は四つの銀の座の上にすえなければならない。
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Exd 26:37 あなたはそのとばりのためにアカシヤ材の柱五つを造り、これを金でおおい、その鉤を金で造り、またその柱のために青銅の座五つを鋳て造らなければならない。
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Exd 28:5 彼らは金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸を受け取らなければならない。
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Exd 28:6 そして彼らは金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸を用い、巧みなわざをもってエポデを作らなければならない。
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Exd 28:8 エポデの上で、これをつかねる帯は、同じきれでエポデの作りのように、金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で作らなければならない。
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Exd 28:11 宝石に彫刻する人が印を彫刻するように、イスラエルの子たちの名をその二つの石に刻み、それを金の編細工にはめ、
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Exd 28:13 あなたはまた金の編細工を作らなければならない。
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Exd 28:14 そして二つの純金の鎖を、ひも細工にねじて作り、そのひもの鎖をかの編細工につけなければならない。
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Exd 28:15 あなたはまたさばきの胸当を巧みなわざをもって作り、これをエポデの作りのように作らなければならない。すなわち金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で、これを作らなければならない。
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Exd 28:20 第四列は黄碧玉、縞めのう、碧玉であって、これらを金の編細工の中にはめ込まなければならない。
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Exd 28:22 またひも細工にねじた純金の鎖を胸当につけなければならない。
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Exd 28:23 また、胸当のために金の環二つを作り、胸当の両端にその二つの環をつけ、
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Exd 28:24 かの二筋の金のひもを胸当の端の二つの環につけなければならない。
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Exd 28:26 あなたはまた二つの金の環を作って、これを胸当の両端につけなければならない。すなわちエポデに接する内側の縁にこれをつけなければならない。
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Exd 28:27 また二つの金の環を作って、これをエポデの二つの肩ひもの下の部分につけ、前の方で、そのつなぎ目に近く、エポデの帯の上の方にあるようにしなければならない。
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Exd 28:33 そのすそには青糸、紫糸、緋糸で、ざくろを作り、そのすその周囲につけ、また周囲に金の鈴をざくろの間々につけなければならない。
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Exd 28:34 すなわち金の鈴にざくろ、また金の鈴にざくろと、上服のすその周囲につけなければならない。
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Exd 28:36 あなたはまた純金の板を造り、印の彫刻のように、その上に『主に聖なる者』と刻み、
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Exd 30:3 その頂、その四つの側面、およびその角を純金でおおい、その周囲に金の飾り縁を造り、
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Exd 30:4 また、その両側に、飾り縁の下に金の環二つをこれのために造らなければならない。すなわち、その二つの側にこれを造らなければならない。これはそれをかつぐさおを通すところである。
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Exd 30:5 そのさおはアカシヤ材で造り、金でおおわなければならない。
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Exd 31:4 工夫を凝らして金、銀、青銅の細工をさせ、
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Exd 32:2 アロンは彼らに言った、「あなたがたの妻、むすこ、娘らの金の耳輪をはずしてわたしに持ってきなさい」。
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Exd 32:3 そこで民は皆その金の耳輪をはずしてアロンのもとに持ってきた。
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Exd 32:24 そこでわたしは『だれでも、金を持っている者は、それを取りはずしなさい』と彼らに言いました。彼らがそれをわたしに渡したので、わたしがこれを火に投げ入れると、この子牛が出てきたのです」。
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Exd 32:31 モーセは主のもとに帰って、そして言った、「ああ、この民は大いなる罪を犯し、自分のために金の神を造りました。
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Exd 35:5 あなたがたの持ち物のうちから、主にささげる物を取りなさい。すべて、心から喜んでする者は、主にささげる物を持ってきなさい。すなわち金、銀、青銅。
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Exd 35:22 すなわち、すべて心から喜んでする男女は、鼻輪、耳輪、指輪、首飾り、およびすべての金の飾りを携えてきた。すべて金のささげ物を主にささげる者はそのようにした。
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Exd 35:32 工夫を凝らして金、銀、青銅の細工をさせ、
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Exd 36:13 そして金の輪五十を作り、その輪で、幕を互に連ね合わせたので、一つの幕屋になった。
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Exd 36:34 そして、その枠を金でおおい、また横木を通すその環を金で造り、またその横木を金でおおった。
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Exd 36:36 また、これがためにアカシヤ材の柱四本を作り、金でこれをおおい、その鉤を金にし、その柱のために銀の座四つを鋳た。
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Exd 36:38 その柱五本と、その鉤とを造り、その柱の頭と桁とを金でおおった。ただし、その五つの座は青銅であった。
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Exd 37:2 純金で、内そとをおおい、その周囲に金の飾り縁を造った。
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Exd 37:3 また金の環四つを鋳て、その四すみに取りつけた。すなわち二つの環をこちら側に、二つの環をあちら側に取りつけた。
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Exd 37:4 またアカシヤ材のさおを造り、金でこれをおおい、
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Exd 37:6 また純金で贖罪所を造った。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半である。
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Exd 37:7 また金で、二つのケルビムを造った。すなわち、これを打物造りとし、贖罪所の両端に置いた。
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Exd 37:11 純金でこれをおおい、その周囲に金の飾り縁を造った。
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Exd 37:12 またその周囲に手幅の棧を造り、その周囲の棧に金の飾り縁を造った。
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Exd 37:13 またこれがために金の環四つを鋳て、その四つの足のすみ四か所にその環を取りつけた。
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Exd 37:15 またアカシヤ材で、机をかつぐさおを造り、金でこれをおおった。
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Exd 37:16 また机の上の器、すなわちその皿、乳香を盛る杯および灌祭を注ぐための鉢と瓶とを純金で造った。
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Exd 37:17 また純金の燭台を造った。すなわち打物造りで燭台を造り、その台、幹、萼、節、花を一つに連ねた。
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Exd 37:22 それらの節と枝を一つに連ね、ことごとく純金の打物造りとした。
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Exd 37:23 また、それのともしび皿七つと、その芯切りばさみと、芯取り皿とを純金で造った。
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Exd 37:24 すなわち純金一タラントをもって、燭台とそのすべての器とを造った。
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Exd 37:26 そして、その頂、その周囲の側面、その角を純金でおおい、その周囲に金の飾り縁を造った。
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Exd 37:27 また、その両側に、飾り縁の下に金の環二つを、そのために造った。すなわちその二つの側にこれを造った。これはそれをかつぐさおを通す所である。
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Exd 37:28 そのさおはアカシヤ材で造り、金でこれをおおった。
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Exd 38:24 聖所のもろもろの工作に用いたすべての金、すなわち、ささげ物なる金は聖所のシケルで、二十九タラント七百三十シケルであった。
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Exd 39:2 また金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸でエポデを作った。
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Exd 39:3 また金を打ち延べて板とし、これを切って糸とし、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸に交えて、巧みな細工とした。
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Exd 39:5 エポデの上で、これをつかねる帯は、同じきれで、同じように、金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で作った。主がモーセに命じられたとおりである。
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Exd 39:6 また、縞めのうを細工して、金糸の編細工にはめ、これに印を彫刻するように、イスラエルの子たちの名を刻み、
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Exd 39:8 また胸当を巧みなわざをもって、エポデの作りのように作った。すなわち金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で作った。
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Exd 39:13 第四列は黄碧玉、縞めのう、碧玉であって、これらを金の編細工の中にはめ込んだ。
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Exd 39:15 またひも細工にねじた純金のくさりを胸当につけた。
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Exd 39:16 また金の二つの編細工と、二つの金の環とを作り、その二つの環を胸当の両端につけた。
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Exd 39:17 かの二筋の金のひもを胸当の端の二つの環につけた。
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Exd 39:19 また二つの金の環を作って、これを胸当の両端につけた。すなわちエポデに接する内側の縁にこれをつけた。
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Exd 39:20 また金の環二つを作って、これをエポデの二つの肩ひもの下の部分につけ、前の方で、そのつなぎ目に近く、エポデの帯の上の方にくるようにした。
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Exd 39:25 また純金で鈴を作り、その鈴を上服のすその周囲の、ざくろとざくろとの間につけた。
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Exd 39:30 また純金をもって、聖なる冠の前板を作り、印の彫刻のように、その上に「主に聖なる者」という文字を書き、
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Exd 39:38 金の祭壇、注ぎ油、香ばしい薫香、幕屋の入口のとばり、
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Exd 40:5 あなたはまた金の香の祭壇を、あかしの箱の前にすえ、とばりを幕屋の入口にかけなければならない。
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Exd 40:26 彼は会見の幕屋の中、垂幕の前に金の祭壇をすえ、