- "07911" in 詩篇
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Psa 9:12 血を流す者にあだを報いられる主は彼らを心にとめ、苦しむ者の叫びをお忘れにならないからです。
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Psa 9:18 貧しい者は常に忘れられるのではない。苦しむ者の望みはとこしえに滅びるのではない。
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Psa 10:11 彼は心のうちに言う、「神は忘れた、神はその顔を隠した、神は絶えて見ることはなかろう」と。
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Psa 10:12 主よ、立ちあがってください。神よ、み手をあげてください。苦しむ者を忘れないでください。
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Psa 13:1 主よ、いつまでなのですか。とこしえにわたしをお忘れになるのですか。いつまで、み顔をわたしに隠されるのですか。
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Psa 31:12 わたしは死んだ者のように人の心に忘れられ、破れた器のようになりました。
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Psa 42:9 わたしはわが岩なる神に言う、「何ゆえわたしをお忘れになりましたか。何ゆえわたしは敵のしえたげによって悲しみ歩くのですか」と。
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Psa 44:17 これらの事が皆われらに臨みましたが、われらはあなたを忘れず、あなたの契約にそむくことがありませんでした。
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Psa 44:20 われらがもしわれらの神の名を忘れ、ほかの神に手を伸べたことがあったならば、
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Psa 44:24 なぜあなたはみ顔を隠されるのですか。なぜわれらの悩みと、しえたげをお忘れになるのですか。
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Psa 45:10 娘よ、聞け、かえりみて耳を傾けよ。あなたの民と、あなたの父の家とを忘れよ。
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Psa 50:22 神を忘れる者よ、このことを思え。さもないとわたしはあなたをかき裂く。そのときだれも助ける者はないであろう。
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Psa 59:11 どうぞ、わが民の忘れることのないために、彼らを殺さないでください。主、われらの盾よ、み力をもって彼らをよろめかせ、彼らを倒れさせないでください。
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Psa 74:19 どうかあなたのはとの魂を野の獣にわたさないでください。貧しい者のいのちをとこしえに忘れないでください。
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Psa 74:23 あなたのあだの叫びを忘れないでください。あなたの敵の絶えずあげる騒ぎを忘れないでください。
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Psa 77:9 神は恵みを施すことを忘れ、怒りをもってそのあわれみを閉じられたであろうか」と。〔セラ
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Psa 78:7 彼らをして神に望みをおき、神のみわざを忘れず、その戒めを守らせるためである。
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Psa 78:11 神がなされた事と、彼らに示されたくすしきみわざとを忘れた。
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Psa 102:4 わたしの心は草のように撃たれて、しおれました。わたしはパンを食べることを忘れました。
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Psa 103:2 わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。
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Psa 106:13 しかし彼らはまもなくそのみわざを忘れ、その勧めを待たず、
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Psa 106:21 彼らは、エジプトで大いなる事をなし、ハムの地でくすしきみわざをなし、紅海のほとりで恐るべき事をなされた救主なる神を忘れた。
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Psa 119:16 わたしはあなたの定めを喜び、あなたのみ言葉を忘れません。
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Psa 119:61 たとい、悪しき者のなわがわたしを捕えても、わたしはあなたのおきてを忘れません。
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Psa 119:83 わたしは煙の中の皮袋のようになりましたが、なお、あなたの定めを忘れませんでした。
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Psa 119:93 わたしは常にあなたのさとしを忘れません。あなたはこれをもって、わたしを生かされたからです。
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Psa 119:109 わたしのいのちは常に危険にさらされています。しかし、わたしはあなたのおきてを忘れません。
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Psa 119:139 わたしのあだが、あなたのみ言葉を忘れるので、わが熱心はわたしを滅ぼすのです。
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Psa 119:141 わたしは取るにたらない者で、人に侮られるけれども、なお、あなたのさとしを忘れません。
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Psa 119:153 わが悩みを見て、わたしをお救いください。わたしはあなたのおきてを忘れないからです。
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Psa 119:176 わたしは失われた羊のように迷い出ました。あなたのしもべを捜し出してください。わたしはあなたの戒めを忘れないからです。
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Psa 137:5 エルサレムよ、もしわたしがあなたを忘れるならば、わが右の手を衰えさせてください。