- "07272" in 詩篇
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Psa 8:6 これにみ手のわざを治めさせ、よろずの物をその足の下におかれました。
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Psa 9:15 もろもろの国民は自分の作った穴に陥り、隠し設けた網に自分の足を捕えられる。
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Psa 18:9 主は天をたれて下られ、暗やみがその足の下にありました。
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Psa 18:33 神はわたしの足をめじかの足のようにされ、わたしを高い所に安全に立たせ、
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Psa 18:38 わたしが彼らを突き通したので、彼らは立ちあがることができず、わたしの足もとに倒れました。
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Psa 22:16 まことに、犬はわたしをめぐり、悪を行う者の群れがわたしを囲んで、わたしの手と足を刺し貫いた。
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Psa 25:15 わたしの目は常に主に向かっている。主はわたしの足を網から取り出されるからである。
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Psa 26:12 わたしの足は平らかな所に立っています。わたしは会衆のなかで主をたたえましょう。
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Psa 31:8 わたしを敵の手にわたさず、わたしの足を広い所に立たせられたからです。
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Psa 36:11 高ぶる者の足がわたしを踏み、悪しき者の手がわたしを追い出すことをゆるさないでください。
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Psa 38:16 わたしは祈ります、「わが足のすべるとき、わたしにむかって高ぶる彼らにわたしのことによって喜ぶことをゆるさないでください」と。
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Psa 40:2 主はわたしを滅びの穴から、泥の沼から引きあげて、わたしの足を岩の上におき、わたしの歩みをたしかにされた。
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Psa 47:3 主はもろもろの民をわれらに従わせ、もろもろの国をわれらの足の下に従わせられた。
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Psa 56:13 あなたはわたしの魂を死から救い、わたしの足を守って倒れることなく、いのちの光のうちで神の前にわたしを歩ませられたからです。
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Psa 66:6 神は海を変えて、かわいた地とされた。人々は徒歩で川を渡った。その所でわれらは神を喜んだ。
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Psa 66:9 神はわれらを生きながらえさせ、われらの足のすべるのをゆるされない。
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Psa 68:23 あなたはその足を彼らの血に浸し、あなたの犬の舌はその分け前を敵から得るであろう」と。
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Psa 73:2 しかし、わたしは、わたしの足がつまずくばかり、わたしの歩みがすべるばかりであった。
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Psa 91:12 彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を打ちつけることのないようにする。
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Psa 94:18 しかし「わたしの足がすべる」と思ったとき、主よ、あなたのいつくしみはわたしをささえられました。
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Psa 99:5 われらの神、主をあがめ、その足台のもとで拝みまつれ。主は聖でいらせられる。
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Psa 105:18 彼の足は足かせをもって痛められ、彼の首は鉄の首輪にはめられ、
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Psa 110:1 主はわが主に言われる、「わたしがあなたのもろもろの敵をあなたの足台とするまで、わたしの右に座せよ」と。
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Psa 115:7 手があっても取ることができない。足があっても歩くことができない。また、のどから声を出すこともできない。
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Psa 116:8 あなたはわたしの魂を死から、わたしの目を涙から、わたしの足をつまずきから助け出されました。
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Psa 119:59 わたしは、あなたの道を思うとき、足をかえして、あなたのあかしに向かいます。
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Psa 119:101 わたしはみ言葉を守るために、わが足をとどめて、すべての悪い道に行かせません。
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Psa 119:105 あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。
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Psa 121:3 主はあなたの足の動かされるのをゆるされない。あなたを守る者はまどろむことがない。
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Psa 122:2 エルサレムよ、われらの足はあなたの門のうちに立っている。
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Psa 132:7 「われらはそのすまいへ行って、その足台のもとにひれ伏そう」。