- "07130" in 詩篇
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Psa 5:9 彼らの口には真実がなく、彼らの心には滅びがあり、そののどは開いた墓、その舌はへつらいを言うのです。
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Psa 36:1 とがは悪しき者にむかい、その心のうちに言う。その目の前に神を恐れる恐れはない。
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Psa 39:3 わたしの心はわたしのうちに熱し、思いつづけるほどに火が燃えたので、わたしは舌をもって語った。
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Psa 46:5 神がその中におられるので、都はゆるがない。神は朝はやく、これを助けられる。
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Psa 48:9 神よ、われらはあなたの宮のうちであなたのいつくしみを思いました。
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Psa 49:11 たとい彼らはその地を自分の名をもって呼んでも、墓こそ彼らのとこしえのすまい、世々彼らのすみかである。
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Psa 51:10 神よ、わたしのために清い心をつくり、わたしのうちに新しい、正しい霊を与えてください。
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Psa 55:4 わたしの心はわがうちにもだえ苦しみ、死の恐れがわたしの上に落ちました。
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Psa 55:10 彼らは昼も夜も町の城壁の上を歩きめぐり、町のうちには害悪と悩みとがあります。
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Psa 55:11 また滅ぼす事が町のうちにあり、しえたげと欺きとはその市場を離れることがありません。
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Psa 55:15 どうぞ、死を彼らに臨ませ、生きたままで陰府に下らせ、恐れをもって彼らを墓に去らせてください。
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Psa 62:4 彼らは人を尊い地位から落そうとのみはかり、偽りを喜び、その口では祝福し、心のうちではのろうのである。〔セラ
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Psa 64:6 だれがわれらの罪をたずね出すことができるか。われらは巧みに、はかりごとを考えめぐらしたのだ」と。人の内なる思いと心とは深い。
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Psa 74:4 あなたのあだは聖所の中でほえさけび、彼らのしるしを立てて、しるしとしました。
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Psa 74:11 なぜあなたは手を引かれるのですか。なぜあなたは右の手をふところに入れておかれるのですか。
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Psa 74:12 神はいにしえからわたしの王であって、救を世の中に行われた。
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Psa 78:28 その宿営のなか、そのすまいのまわりに落された。
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Psa 82:1 神は神の会議のなかに立たれる。神は神々のなかで、さばきを行われる。
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Psa 94:19 わたしのうちに思い煩いの満ちるとき、あなたの慰めはわが魂を喜ばせます。
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Psa 101:2 わたしは全き道に心をとめます。あなたはいつ、わたしに来られるでしょうか。わたしは直き心をもって、わが家のうちを歩みます。
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Psa 101:7 欺くことをする者はわが家のうちに住むことができません。偽りを言う者はわが目の前に立つことができません。
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Psa 103:1 わがたましいよ、主をほめよ。わがうちなるすべてのものよ、その聖なるみ名をほめよ。
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Psa 109:18 彼はのろいを衣のように着た。のろいを水のようにその身にしみこませ、油のようにその骨にしみこませてください。
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Psa 109:22 わたしは貧しく、かつ乏しいのです。わたしの心はわがうちに傷ついています。
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Psa 110:2 主はあなたの力あるつえをシオンから出される。あなたはもろもろの敵のなかで治めよ。
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Psa 138:7 たといわたしが悩みのなかを歩いても、あなたはわたしを生かし、み手を伸ばしてわが敵の怒りを防ぎ、あなたの右の手はわたしを救われます。
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Psa 147:13 主はあなたの門の貫の木を堅くし、あなたのうちにいる子らを祝福されるからである。