- "06153" in 詩篇
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Psa 30:5 その怒りはただつかのまで、その恵みはいのちのかぎり長いからである。夜はよもすがら泣きかなしんでも、朝と共に喜びが来る。
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Psa 55:17 夕べに、あしたに、真昼にわたしが嘆きうめけば、主はわたしの声を聞かれます。
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Psa 59:6 彼らは夕ごとに帰ってきて、犬のようにほえて町をあさりまわる。
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Psa 59:14 彼らは夕ごとに帰ってきて、犬のようにほえて町をあさりまわる。
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Psa 65:8 それゆえ、地のはてに住む人々も、あなたのもろもろのしるしを見て恐れる。あなたは朝と夕の出る所をして喜び歌わせられる。
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Psa 90:6 あしたにもえでて、栄えるが、夕べには、しおれて枯れるのです。
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Psa 104:23 人は出てわざにつき、その勤労は夕べに及ぶ。
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Psa 141:2 わたしの祈を、み前にささげる薫香のようにみなし、わたしのあげる手を、夕べの供え物のようにみなしてください。