- "06106" in 詩篇
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Psa 6:2 主よ、わたしをあわれんでください。わたしは弱り衰えています。主よ、わたしをいやしてください。わたしの骨は悩み苦しんでいます。
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Psa 22:14 わたしは水のように注ぎ出され、わたしの骨はことごとくはずれ、わたしの心臓は、ろうのように、胸のうちで溶けた。
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Psa 22:17 わたしは自分の骨をことごとく数えることができる。彼らは目をとめて、わたしを見る。
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Psa 31:10 わたしのいのちは悲しみによって消えゆき、わたしの年は嘆きによって消えさり、わたしの力は苦しみによって尽き、わたしの骨は枯れはてました。
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Psa 32:3 わたしが自分の罪を言いあらわさなかった時は、ひねもす苦しみうめいたので、わたしの骨はふるび衰えた。
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Psa 34:20 主は彼の骨をことごとく守られる。その一つだに折られることはない。
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Psa 35:10 わたしの骨はことごとく言うでしょう、「主よ、だれかあなたにたぐうべき者がありましょう。あなたは弱い者を強い者から助け出し、弱い者と貧しい者を、かすめ奪う者から助け出される方です」と。
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Psa 38:3 あなたの怒りによって、わたしの肉には全きところなく、わたしの罪によって、わたしの骨には健やかなところはありません。
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Psa 42:10 わたしのあだは骨も砕けるばかりにわたしをののしり、ひねもすわたしにむかって「おまえの神はどこにいるのか」と言う。
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Psa 51:8 わたしに喜びと楽しみとを満たし、あなたが砕いた骨を喜ばせてください。
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Psa 53:5 彼らは恐るべきことのない時に大いに恐れた。神はよこしまな者の骨を散らされるからである。神が彼らを捨てられるので、彼らは恥をこうむるであろう。
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Psa 102:3 わたしの日は煙のように消え、わたしの骨は炉のように燃えるからです。
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Psa 102:5 わが嘆きの声によってわたしの骨はわたしの肉に着きます。
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Psa 109:18 彼はのろいを衣のように着た。のろいを水のようにその身にしみこませ、油のようにその骨にしみこませてください。
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Psa 141:7 人が岩を裂いて地の上に打ち砕くように、彼らの骨は陰府の口にまき散らされるでしょう。