- "02372" in 詩篇
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Psa 11:4 主はその聖なる宮にいまし、主のみくらは天にあり、その目は人の子らをみそなわし、そのまぶたは人の子らを調べられる。
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Psa 11:7 主は正しくいまして、正しい事を愛されるからである。直き者は主のみ顔を仰ぎ見るであろう。
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Psa 17:2 どうかわたしについての宣告がみ前から出て、あなたの目が公平をみられるように。
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Psa 17:15 しかしわたしは義にあって、み顔を見、目ざめる時、みかたちを見て、満ち足りるでしょう。
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Psa 27:4 わたしは一つの事を主に願った、わたしはそれを求める。わたしの生きるかぎり、主の家に住んで、主のうるわしきを見、その宮で尋ねきわめることを。
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Psa 46:8 来て、主のみわざを見よ、主は驚くべきことを地に行われた。
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Psa 58:8 また溶けてどろどろになるかたつむりのように、時ならず生れた日を見ぬ子のようにしてください。
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Psa 58:10 正しい者は復讐を見て喜び、その足を悪しき者の血で洗うであろう。
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Psa 63:2 それでわたしはあなたの力と栄えとを見ようと、聖所にあって目をあなたに注いだ。