• "01980" in 詩篇

• Psa 1:1 悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。

• Psa 12:8 卑しい事が人の子のなかにあがめられている時、悪しき者はいたる所でほしいままに歩いています。

• Psa 15:2 直く歩み、義を行い、心から真実を語る者、

• Psa 26:1 主よ、わたしをさばいてください。わたしは誠実に歩み、迷うことなく主に信頼しています。

• Psa 26:3 あなたのいつくしみはわたしの目の前にあり、わたしはあなたのまことによって歩みました。

• Psa 35:14 ちょうど、わが友、わが兄弟のために悲しんだかのように。わたしは母をいたむ者のように悲しみうなだれて歩きまわった。

• Psa 38:6 わたしは折れかがんで、いたくうなだれ、ひねもす悲しんで歩くのです。

• Psa 39:6 まことに人は影のように、さまよいます。まことに彼らはむなしい事のために騒ぎまわるのです。彼は積みたくわえるけれども、だれがそれを収めるかを知りません。

• Psa 43:2 あなたはわたしの寄り頼む神です。なぜわたしを捨てられたのですか。なぜわたしは敵のしえたげによって悲しみ歩くのですか。

• Psa 55:14 われらはたがいに楽しく語らい、つれだって神の宮に上りました。

• Psa 56:13 あなたはわたしの魂を死から救い、わたしの足を守って倒れることなく、いのちの光のうちで神の前にわたしを歩ませられたからです。

• Psa 58:7 彼らを流れゆく水のように消え去らせ、踏み倒される若草のように衰えさせてください。

• Psa 58:8 また溶けてどろどろになるかたつむりのように、時ならず生れた日を見ぬ子のようにしてください。

• Psa 68:21 神はその敵のこうべを打ち砕き、おのがとがの中に歩む者の毛深い頭のいただきを打ち砕かれる。

• Psa 73:9 彼らはその口を天にさからって置き、その舌は地をあるきまわる。

• Psa 77:17 雲は水を注ぎいだし、空は雷をとどろかし、あなたの矢は四方にきらめいた。

• Psa 78:39 また神は、彼らがただ肉であって、過ぎ去れば再び帰りこぬ風であることを思い出された。

• Psa 81:13 わたしはわが民のわたしに聞き従い、イスラエルのわが道に歩むことを欲する。

• Psa 82:5 彼らは知ることなく、悟ることもなくて、暗き中をさまよう。地のもろもろの基はゆり動いた。

• Psa 84:11 主なる神は日です、盾です。主は恵みと誉とを与え、直く歩む者に良い物を拒まれることはありません。

• Psa 85:13 義は主のみ前に行き、その足跡を道とするでしょう。

• Psa 86:11 主よ、あなたの道をわたしに教えてください。わたしはあなたの真理に歩みます。心をひとつにしてみ名を恐れさせてください。

• Psa 89:15 祭の日の喜びの声を知る民はさいわいです。主よ、彼らはみ顔の光のなかを歩み、

• Psa 91:6 また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。

• Psa 101:2 わたしは全き道に心をとめます。あなたはいつ、わたしに来られるでしょうか。わたしは直き心をもって、わが家のうちを歩みます。

• Psa 101:6 わたしは国のうちの忠信な者に好意を寄せ、わたしと共に住まわせます。全き道を歩む者はわたしに仕えるでしょう。

• Psa 104:3 水の上におのが高殿のうつばりをおき、雲をおのれのいくさ車とし、風の翼に乗りあるき、

• Psa 104:10 あなたは泉を谷にわき出させ、それを山々の間に流れさせ、

• Psa 104:26 そこに舟が走り、あなたが造られたレビヤタンはその中に戯れる。

• Psa 105:13 この国からかの国へ行き、この国から他の民へ行った。

• Psa 105:41 主が岩を開かれると、水がほとばしり出て、かわいた地に川のように流れた。

• Psa 109:23 わたしは夕日の影のように去りゆき、いなごのように追い払われます。

• Psa 115:7 手があっても取ることができない。足があっても歩くことができない。また、のどから声を出すこともできない。

• Psa 116:9 わたしは生ける者の地で、主のみ前に歩みます。

• Psa 119:1 おのが道を全くして、主のおきてに歩む者はさいわいです。

• Psa 119:3 また悪を行わず、主の道に歩む者はさいわいです。

• Psa 119:45 わたしはあなたのさとしを求めたので、自由に歩むことができます。

• Psa 126:6 種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。

• Psa 128:1 すべて主をおそれ、主の道に歩む者はさいわいである。

• Psa 131:1 主よ、わが心はおごらず、わが目は高ぶらず、わたしはわが力の及ばない大いなる事とくすしきわざとに関係いたしません。

• Psa 142:3 わが霊のわがうちに消えうせようとする時も、あなたはわが道を知られます。彼らはわたしを捕えようとわたしの行く道にわなを隠しました。