- "07561" in ヨブ記
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Job 9:20 たといわたしは正しくても、わたしの口はわたしを罪ある者とする。たといわたしは罪がなくても、彼はわたしを曲った者とする。
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Job 9:29 わたしは罪ある者とされている。どうして、いたずらに労する必要があるか。
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Job 10:2 わたしは神に申そう、わたしを罪ある者とされないように。なぜわたしと争われるかを知らせてほしい。
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Job 10:7 あなたはわたしの罪のないことを知っておられる。またあなたの手から救い出しうる者はない。
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Job 10:15 わたしがもし悪ければわたしはわざわいだ。たといわたしが正しくても、わたしは頭を上げることができない。わたしは恥に満ち、悩みを見ているからだ。
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Job 15:6 あなたの口みずからあなたの罪を定める、わたしではない。あなたのくちびるがあなたに逆らって証明する。
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Job 32:3 またヨブの三人の友がヨブを罪ありとしながら、答える言葉がなかったので、エリフは彼らにむかっても怒りを起した。
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Job 34:12 まことに神は悪しき事を行われない。全能者はさばきをまげられない。
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Job 34:17 公義を憎む者は世を治めることができようか。正しく力ある者を、あなたは非難するであろうか。
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Job 34:29 彼が黙っておられるとき、だれが非難することができようか。彼が顔を隠されるとき、だれが彼を見ることができようか。一国の上にも、一人の上にも同様だ。
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Job 40:8 あなたはなお、わたしに責任を負わそうとするのか。あなたはわたしを非とし、自分を是としようとするのか。