• "02822" in ヨブ記

• Job 3:4 その日は暗くなるように。神が上からこれを顧みられないように。光がこれを照さないように。

• Job 3:5 やみと暗黒がこれを取りもどすように。雲が、その上にとどまるように。日を暗くする者が、これを脅かすように。

• Job 5:14 彼らは昼も、やみに会い、真昼にも、夜のように手探りする。

• Job 10:21 わたしが行って、帰ることのないその前に、これを得させられるように。わたしは暗き地、暗黒の地へ行く。

• Job 12:22 暗やみの中から隠れた事どもをあらわし、暗黒を光に引き出し、

• Job 12:25 光なき暗やみに手探りさせ、酔うた者のようによろめかせる。

• Job 15:22 彼は、暗やみから帰りうるとは信ぜず、つるぎにねらわれる。

• Job 15:23 彼は食物はどこにあるかと言いつつさまよい、暗き日が手近に備えられてあるのを知る。

• Job 15:30 彼は暗やみからのがれることができない。炎はその若枝を枯らし、その花は風に吹き去られる。

• Job 17:12 彼らは夜を昼に変える。彼らは言う、『光が暗やみに近づいている』と。

• Job 17:13 わたしがもし陰府をわたしの家として望み、暗やみに寝床をのべ、

• Job 18:18 彼は光からやみに追いやられ、世の中から追い出される。

• Job 19:8 彼はわたしの道にかきをめぐらして、越えることのできないようにし、わたしの行く道に暗やみを置かれた。

• Job 20:26 もろもろの暗黒が彼の宝物のためにたくわえられ、人が吹き起したものでない火が彼を焼きつくし、その天幕に残っている者を滅ぼすであろう。

• Job 22:11 あなたの光は暗くされ、あなたは見ることができない。大水はあなたをおおうであろう。

• Job 23:17 わたしは、やみによって閉じこめられ、暗黒がわたしの顔をおおっている。

• Job 24:16 彼らは暗やみで家をうがち、昼は閉じこもって光を知らない。

• Job 26:10 水のおもてに円を描いて、光とやみとの境とされた。

• Job 28:3 人は暗やみを破り、いやはてまでも尋ねきわめて、暗やみおよび暗黒の中から鉱石を取る。

• Job 29:3 あの時には、彼のともしびがわたしの頭の上に輝き、彼の光によってわたしは暗やみを歩んだ。

• Job 34:22 悪を行う者には身を隠すべき暗やみもなく、暗黒もない。

• Job 37:19 われわれが彼に言うべき事をわれわれに教えよ、われわれは暗くて、言葉をつらねることはできない。

• Job 38:19 光のある所に至る道はいずれか。暗やみのある所はどこか。