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"08163" in 歴代誌第二
2Ch 11:15
ヤラベアムは高き所と、みだらな神と、自分で造った子牛のために自分の祭司を立てた。
2Ch 29:23
そして罪祭の雄やぎを王と会衆の前に引いて来たので、彼らはその上に手を置いた。