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"04501" in 歴代誌第二
2Ch 4:7
彼はまた金の燭台十個をその定めに従って造り、拝殿の中の南側に五個、北側に五個を置き、
2Ch 4:20
また定めのように本殿の前で火をともす純金の燭台と、そのともしび皿を造った。
2Ch 13:11
彼らは朝ごと夕ごとに主に燔祭と、こうばしい香をささげ、供えのパンを純金の机の上に供え、また金の燭台とそのともしび皿を整えて、夕ごとにともすのである。このようにわれわれはわれわれの神、主の務を守っているが、あなたがたは彼を捨てた。