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"02645" in 歴代誌第二
2Ch 3:5
またその拝殿はいとすぎの板で張り、精金をもってこれをおおい、その上にしゅろと鎖の形を施した。
2Ch 3:7
彼はまた金をもってその宮、すなわち、梁、敷居、壁および戸をおおい、壁の上にケルビムを彫りつけた。
2Ch 3:8
彼はまた至聖所を造った。その長さは宮の長さにしたがって二十キュビト、幅も二十キュビトである。彼は精金六百タラントをもってこれをおおった。
2Ch 3:9
その釘の金の重さは五十シケルであった。彼はまた階上の室も金でおおった。