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"01687" in 歴代誌第二
2Ch 3:16
彼は首飾のような鎖を造って、柱の頂につけ、ざくろ百を造ってその鎖の上につけた。
2Ch 4:20
また定めのように本殿の前で火をともす純金の燭台と、そのともしび皿を造った。
2Ch 5:7
こうして祭司たちは主の契約の箱をその場所にかつぎ入れ、宮の本殿である至聖所のうちのケルビムの翼の下に置いた。
2Ch 5:9
さおは長かったので、さおの端が本殿の前の聖所から見えた。しかし外部には見えなかった。さおは今日までそこにある。