- "0702" in 歴代誌第一
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1Ch 3:5 エルサレムで生れたものは次のとおりである。すなわちシメア、ショバブ、ナタン、ソロモン。この四人はアンミエルの娘バテシュアから生れた。
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1Ch 5:18 ルベンびとと、ガドびとと、マナセの半部族には出て戦いうる者四万四千七百六十人あり、皆勇士で、盾とつるぎをとり、弓をひき、戦いに巧みな人々であった。
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1Ch 7:1 イッサカルの子らはトラ、プワ、ヤシュブ、シムロムの四人。
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1Ch 7:7 ベラの子らはエヅボン、ウジ、ウジエル、エレモテ、イリの五人で、皆その氏族の長である。その系図によって数えられた大勇士は二万二千三十四人あった。
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1Ch 9:24 門を守る者は東西南北の四方にいた。
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1Ch 9:26 門を守る者の長である四人のレビびとは神の家のもろもろの室と宝とをつかさどった。
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1Ch 20:6 またガテに戦いがあったが、そこにひとりの背の高い人がいた。その手の指と足の指は六本ずつで、合わせて二十四本あった。彼もまた巨人から生れた者であった。
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1Ch 21:5 そしてヨアブは民の総数をダビデに告げた。すなわちイスラエルにはつるぎを抜く者が百十万人、ユダにはつるぎを抜く者が四十七万人あった。
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1Ch 21:20 そのときオルナンは麦を打っていたが、ふりかえってみ使を見たので、ともにいた彼の四人の子は身をかくした。
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1Ch 23:4 ダビデは言った、「そのうち二万四千人は主の家の仕事をつかさどり、六千人はつかさびと、およびさばきびととなり、
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1Ch 23:5 四千人は門を守る者となり、また四千人はさんびのためにわたしの造った楽器で主をたたえよ」。
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1Ch 23:10 シメイの子らはヤハテ、ジナ、エウシ、ベリアの四人。皆シメイの子で、
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1Ch 23:12 コハテの子らはアムラム、イヅハル、ヘブロン、ウジエルの四人。
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1Ch 24:13 第十三はホッパに、第十四はエシバブに、
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1Ch 24:18 第二十三はデラヤに、第二十四はマアジヤに当った。
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1Ch 25:5 これらは皆、神がご自身の約束にしたがって高くされた王の先見者ヘマンの子たちであった。神はヘマンに男の子十四人、女の子三人を与えられた。
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1Ch 25:21 第十四はマッタテヤに当った。その子たちおよびその兄弟たち、合わせて十二人。
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1Ch 25:31 第二十四はロマムテ・エゼルに当った。その子たちおよびその兄弟たち、合わせて十二人であった。
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1Ch 26:17 東の方には毎日六人、北の方には毎日四人、南の方には毎日四人、倉には二人と二人、
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1Ch 26:18 西の方パルバルには大路に四人、パルバルに二人。
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1Ch 27:1 イスラエルの子孫のうちで氏族の長、千人の長、百人の長、およびつかさたちは年のすべての月の間、月ごとに交替して組のすべての事をなして王に仕えたが、その数にしたがえば各組二万四千人あった。
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1Ch 27:2 まず第一の組すなわち正月の分はザブデエルの子ヤショベアムがこれを率いた。その組には二万四千人あった。
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1Ch 27:4 二月の組はアホアびとドダイがこれを率いた。その組には二万四千人あった。
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1Ch 27:5 三月の第三の将は祭司エホヤダの子ベナヤが長であって、その組には二万四千人あった。
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1Ch 27:7 四月の第四の将はヨアブの兄弟アサヘルであって、その子ゼバデヤがこれに次いだ。その組には二万四千人あった。
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1Ch 27:8 五月の第五の将はイズラヒびとシャンモテであって、その組には二万四千人あった。
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1Ch 27:9 六月の第六の将はテコアびとイッケシの子イラであって、その組には二万四千人あった。
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1Ch 27:10 七月の第七の将はエフライムの子孫であるペロンびとヘレヅであって、その組には二万四千人あった。
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1Ch 27:11 八月の第八の将はゼラびとの子孫であるホシャびとシベカイであって、その組には二万四千人あった。
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1Ch 27:12 九月の第九の将はベニヤミンの子孫であるアナトテびとアビエゼルであって、その組には二万四千人あった。
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1Ch 27:13 十月の第十の将はゼラびとの子孫であるネトパびとマハライであって、その組には二万四千人あった。
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1Ch 27:14 十一月の第十一の将はエフライムの子孫であるピラトンびとベナヤであって、その組には二万四千人あった。
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1Ch 27:15 十二月の第十二の将はオテニエルの子孫であるネトパびとヘルダイであって、その組には二万四千人あった。