- "0669" in 歴代誌第一
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1Ch 6:66 コハテの子孫の氏族はまたエフライムの部族のうちからも町々を獲てその領地とした。
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1Ch 6:67 すなわち彼らが与えられた、のがれの町はエフライムの山地にあるシケムとその放牧地、ゲゼルとその放牧地、
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1Ch 7:20 エフライムの子はシュテラ、その子はベレデ、その子はタハテ、その子はエラダ、その子はタハテ、
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1Ch 7:22 父エフライムが日久しくこのために悲しんだので、その兄弟たちが来て彼を慰めた。
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1Ch 9:3 またエルサレムにはユダの子孫、ベニヤミンの子孫およびエフライムとマナセの子孫が住んでいた。
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1Ch 12:30 エフライムの子孫からは二万八百人、皆勇士で、その氏族の名ある人々であった。
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1Ch 27:10 七月の第七の将はエフライムの子孫であるペロンびとヘレヅであって、その組には二万四千人あった。
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1Ch 27:14 十一月の第十一の将はエフライムの子孫であるピラトンびとベナヤであって、その組には二万四千人あった。
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1Ch 27:20 エフライムの子孫のつかさはアザジヤの子ホセア。マナセの半部族のつかさはペダヤの子ヨエル。