- "05608" in 歴代誌第一
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1Ch 2:55 またヤベヅに住んでいた書記の氏族テラテびと、シメアテびと、スカテびとである。これらはケニびとであってレカブの家の先祖ハマテから出た者である。
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1Ch 16:24 もろもろの国の中にその栄光をあらわし、もろもろの民の中にくすしきみわざをあらわせ。
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1Ch 18:16 アヒトブの子ザドクとアビヤタルの子アビメレクは祭司、シャウシャは書記官、
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1Ch 21:2 ダビデはヨアブと軍の将校たちに言った、「あなたがたは行って、ベエルシバからダンまでのイスラエルを数え、その数を調べてわたしに知らせなさい」。
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1Ch 23:3 レビびとの三十歳以上のものを数えると、その男の数が三万八千人あった。
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1Ch 24:6 レビびとネタネルの子である書記シマヤは、王とつかさたちと祭司ザドクとアビヤタルの子アヒメレクと祭司およびレビびとの氏族の長たちの前で、これを書きしるした。すなわちエレアザルのために氏族一つを取れば、イタマルのためにも一つを取った。
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1Ch 27:32 またダビデのおじヨナタンは議官で、知恵ある人であり、学者であった。また彼とハクモニの子エヒエルは王の子たちの補佐であった。