- "04427" in 歴代誌第一
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1Ch 1:43 イスラエルの人々を治める王がまだなかった時、エドムの地を治めた王たちは次のとおりである。ベオルの子ベラ。その都の名はデナバといった。
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1Ch 1:44 ベラが死んで、ボズラのゼラの子ヨバブが代って王となった。
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1Ch 1:45 ヨバブが死んで、テマンびとの地のホシャムが代って王となった。
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1Ch 1:46 ホシャムが死んで、ベダテの子ハダデが代って王となった。彼はモアブの野でミデアンを撃った。彼の都の名はアビテといった。
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1Ch 1:47 ハダデが死んで、マスレカのサムラが代って王となった。
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1Ch 1:48 サムラが死んで、ユフラテ川のほとりのレホボテのサウルが代って王となった。
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1Ch 1:49 サウルが死んで、アクボルの子バアル・ハナンが代って王となった。
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1Ch 1:50 バアル・ハナンが死んで、ハダデが代って王となった。彼の都の名はパイといった。彼の妻はマテレデの娘であって、名をメヘタベルといった。マテレデはメザハブの娘である。
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1Ch 3:4 この六人はヘブロンで彼に生れた。ダビデがそこで王となっていたのは七年六か月、エルサレムで王となっていたのは三十三年であった。
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1Ch 4:31 ベテ・マルカボテ、ハザル・スシム、ベテ・ビリ、およびシャライムである。これらはダビデの世に至るまで彼らの町であった。
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1Ch 11:10 ダビデの勇士のおもなものは次のとおりである。彼らはイスラエルのすべての人とともにダビデに力をそえて国を得させ、主がイスラエルについて言われた言葉にしたがって、彼を王とした人々である。
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1Ch 12:31 マナセの半部族からは一万八千人、皆ダビデを王に立てようとして上って来て、名をつらねた者である。
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1Ch 12:38 すべてこれらの戦いの備えをしたいくさびとらは真心をもってヘブロンに来て、ダビデを全イスラエルの王にしようとした。このほかのイスラエルびともまた、心をひとつにしてダビデを王にしようとした。
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1Ch 16:31 天は喜び、地はたのしみ、もろもろの国民の中に言え、「主は王であられる」と。
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1Ch 18:14 こうしてダビデはイスラエルの全地を治め、そのすべての民に公道と正義を行った。
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1Ch 19:1 この後アンモンの人々の王ナハシが死んで、その子がこれに代って王となった。
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1Ch 23:1 ダビデは老い、その日が満ちたので、その子ソロモンをイスラエルの王とした。
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1Ch 28:4 それにもかかわらず、イスラエルの神、主はわたしの父の全家のうちからわたしを選んで長くイスラエルの王とせられた。すなわちユダを選んでかしらとし、ユダの家のうちで、わたしの父の家を選び、わたしの父の子らのうちで、わたしを喜び、全イスラエルの王とせられた。
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1Ch 29:22 そしてその日、彼らは大いなる喜びをもって主の前に食い飲みした。彼らはさらに改めてダビデの子ソロモンを王となし、これに油を注いで主の君となし、またザドクを祭司とした。
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1Ch 29:26 このようにエッサイの子ダビデは全イスラエルを治めた。
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1Ch 29:27 彼がイスラエルを治めた期間は四十年であった。すなわちヘブロンで七年世を治め、エルサレムで三十三年世を治めた。
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1Ch 29:28 彼は高齢に達し、年も富も誉も満ち足りて死んだ。その子ソロモンが彼に代って王となった。