• "03878" in 歴代誌第一

• 1Ch 2:1 イスラエルの子らは次のとおりである。ルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、

• 1Ch 6:1 レビの子らはゲルション、コハテ、メラリ。

• 1Ch 6:16 レビの子らはゲルション、コハテおよびメラリ。

• 1Ch 6:38 コラはイヅハルの子、イヅハルはコハテの子、コハテはレビの子、レビはイスラエルの子である。

• 1Ch 6:43 シメイはヤハテの子、ヤハテはゲルションの子、ゲルションはレビの子である。

• 1Ch 6:47 セメルはマヘリの子、マヘリはムシの子、ムシはメラリの子、メラリはレビの子である。

• 1Ch 9:18 彼は今日まで東の方にある王の門を守っている。これらはレビの子孫で営の門を守る者である。

• 1Ch 12:26 レビの子孫からは四千六百人。

• 1Ch 21:6 しかしヨアブは王の命令を快しとしなかったので、レビとベニヤミンとはその中に数えなかった。

• 1Ch 23:6 そしてダビデは彼らをレビの子らにしたがってゲルション、コハテ、メラリの組に分けた。

• 1Ch 23:14 神の人モーセの子らはレビの部族のうちに数えられた。

• 1Ch 23:24 これらはその氏族によるレビの子孫であって、その人数が数えられ、その名がしるされて、主の家の務をなした二十歳以上の者で、氏族の長であった。

• 1Ch 24:20 このほかのレビの子孫は次のとおりである。すなわちアムラムの子らのうちではシュバエル。シュバエルの子らのうちではエデヤ。