- "03548" in 歴代誌第一
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1Ch 9:2 その領地の町々に最初に住んだものはイスラエルびと、祭司、レビびとおよび宮に仕えるしもべたちであった。
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1Ch 9:10 祭司のうちではエダヤ、ヨアリブ、ヤキン、
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1Ch 9:30 また祭司のともがらのうちに香料を混ぜる者があった。
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1Ch 13:2 そしてダビデはイスラエルの全会衆に言った、「もし、このことをあなたがたがよしとし、われわれの神、主がこれを許されるならば、われわれは、イスラエルの各地に残っているわれわれの兄弟ならびに、放牧地の付いている町々にいる祭司とレビびとに、使をつかわし、われわれの所に呼び集めましょう。
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1Ch 15:11 ダビデは祭司ザドクとアビヤタル、およびレビびとウリエル、アサヤ、ヨエル、シマヤ、エリエル、アミナダブを召し、
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1Ch 15:14 そこで祭司たちとレビびとたちはイスラエルの神、主の箱をかき上るために身を清め、
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1Ch 15:24 祭司シバニヤ、ヨシャパテ、ネタネル、アマサイ、ゼカリヤ、ベナヤ、エリエゼルらは神の箱の前でラッパを吹き、オベデ・エドムとエヒアは箱のために門を守る者であった。
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1Ch 16:6 祭司ベナヤとヤハジエルは神の契約の箱の前でつねにラッパを吹いた。
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1Ch 16:39 祭司ザドクとその兄弟である祭司たちはギベオンにある高き所で主の幕屋の前に仕え、
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1Ch 18:16 アヒトブの子ザドクとアビヤタルの子アビメレクは祭司、シャウシャは書記官、
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1Ch 23:2 ダビデはイスラエルのすべてのつかさおよび祭司とレビびとを集めた。
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1Ch 24:6 レビびとネタネルの子である書記シマヤは、王とつかさたちと祭司ザドクとアビヤタルの子アヒメレクと祭司およびレビびとの氏族の長たちの前で、これを書きしるした。すなわちエレアザルのために氏族一つを取れば、イタマルのためにも一つを取った。
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1Ch 24:31 これらの者もまた氏族の兄もその弟も同様に、ダビデ王と、ザドクと、アヒメレクと、祭司およびレビびとの氏族の長たちの前で、アロンの子孫であるその兄弟たちのようにくじを引いた。
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1Ch 27:5 三月の第三の将は祭司エホヤダの子ベナヤが長であって、その組には二万四千人あった。
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1Ch 28:13 また祭司およびレビびとの組と、主の宮のもろもろの務の仕事と、主の宮のもろもろの勤めの器物について授け、
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1Ch 28:21 見よ、神の宮のすべての務のためには祭司とレビびとの組がある。またもろもろの勤めのためにすべての仕事を喜んでする巧みな者が皆あなたと共にある。またつかさたちおよびすべての民もあなたの命じるところをことごとく行うでしょう」。
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1Ch 29:22 そしてその日、彼らは大いなる喜びをもって主の前に食い飲みした。彼らはさらに改めてダビデの子ソロモンを王となし、これに油を注いで主の君となし、またザドクを祭司とした。