- "01984" in 歴代誌第一
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1Ch 16:4 ダビデはまたレビびとのうちから主の箱の前に仕える者を立てて、イスラエルの神、主をあがめ、感謝し、ほめたたえさせた。
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1Ch 16:10 その聖なるみ名を誇れ。どうか主を求める者の心が喜ぶように。
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1Ch 16:25 主は大いなるかたにいまして、いとほめたたうべき者、もろもろの神にまさって、恐るべき者だからである。
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1Ch 16:36 イスラエルの神、主は、とこしえからとこしえまでほむべきかな」と。その時すべての民は「アァメン」と言って主をほめたたえた。
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1Ch 23:5 四千人は門を守る者となり、また四千人はさんびのためにわたしの造った楽器で主をたたえよ」。
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1Ch 23:30 また朝ごとに立って主に感謝し、さんびし、夕にもまたそのようにし、
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1Ch 25:3 エドトンについては、エドトンの子たちはゲダリヤ、ゼリ、エサヤ、ハシャビヤ、マッタテヤの六人で、琴をもって主に感謝し、かつほめたたえて預言したその父エドトンの指揮の下にあった。
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1Ch 29:13 われわれの神よ、われわれは、いま、あなたに感謝し、あなたの光栄ある名をたたえます。