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"07251" in 列王記第一
1Kg 7:5
戸口と窓はみな四角の枠をもち、窓と窓と三段に向かい合った。
1Kg 7:31
その口は一キュビト上に突き出て、台の頂の内にあり、その口は丸く、台座のように造られ、深さ一キュビト半であった。またその口には彫り物があった。その鏡板は四角で、丸くなかった。