- "04605" in 列王記第一
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1Kg 7:3 四十五本の柱の上にある室は香柏の板でおおった。柱は各列十五本あった。
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1Kg 7:11 その上には寸法に合わせて切った高価な石と香柏とがあった。
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1Kg 7:20 二つの柱の上端の丸い突出部の上にある網細工の柱頭の周囲には、おのおの二百のざくろが二並びになっていた。
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1Kg 7:25 その海は十二の牛の上に置かれ、その三つは北に向かい、三つは西に向かい、三つは南に向かい、三つは東に向かっていた。海はその上に置かれ、牛のうしろは皆内に向かっていた。
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1Kg 7:29 枠の中にある鏡板には、ししと牛とケルビムとがあり、また、ししと牛の上と下にある枠の斜面には花飾りが細工してあった。
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1Kg 7:31 その口は一キュビト上に突き出て、台の頂の内にあり、その口は丸く、台座のように造られ、深さ一キュビト半であった。またその口には彫り物があった。その鏡板は四角で、丸くなかった。
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1Kg 8:7 ケルビムは翼を箱の所に伸べていたので、ケルビムは上から箱とそのさおをおおった。
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1Kg 8:23 言った、「イスラエルの神、主よ、上の天にも、下の地にも、あなたのような神はありません。あなたは契約を守られ、心をつくしてあなたの前に歩むあなたのしもべらに、いつくしみを施し、