- "01496" in 列王記第一
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1Kg 5:17 王は命じて大きい高価な石を切り出させ、切り石をもって宮の基をすえさせた。
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1Kg 6:36 また切り石三かさねと、香柏の角材ひとかさねとをもって内庭を造った。
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1Kg 7:9 これらはみな内外とも、土台から軒まで、また主の宮の庭から大庭まで、寸法に合わせて切った石、すなわち、のこぎりでひいた高価な石で造られた。
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1Kg 7:11 その上には寸法に合わせて切った高価な石と香柏とがあった。
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1Kg 7:12 また大庭の周囲には三かさねの切り石と、一かさねの香柏の角材があった。主の宮の内庭と宮殿の広間の庭の場合と同じである。